vSAN 搭載HCI

vSAN 搭載HCI は、主にサーバ OEM ベンダより提供される Vitrual SAN 推奨の構成である「vSAN Ready Node」とDell EMCがVMwareと協働開発したアプライアンス、「Vx-Rail」があります。vSAN で必要となるハードウェアコンポーネント、vSphere と Virtual SAN が事前に構成されているので、システム構築時間を大幅に短縮することができます。

vSAN 搭載HCI 3つの特長

1. 様々なワークロードで利用可能


大容量のSSDキャッシュを利用することにより、データベースのような高負荷なワークロードでも対応可能。仮想化基盤で動いているサーバーであれば問題なく移行可能です。

2. 慣れ親しんだvCenterから一括管理可能


システム全体を可視化し、万が一の障害の際にも、いち早く問題を解決することが可能です。OpenManage Integration for VMware vCenterを利用すれば、慣れ親しんだVMware vCenterのコンソールからハードウェアを一元的に管理・操作することが出来るため、ビジネスクリティカルなアプリケーションや、仮想デスクトップなど、様々なワークロードが動作する仮想化基盤を導入や運用を効率化することが可能です。

3. システム構築時間の大幅短縮


「vSAN Ready Node」 では構成のプロファイルとして、サーバワークロード向け(Low, Medium, High)と VDI ワークロード向け(Full Clone、Linked Clone)の 5 つのプロファイルが用意されており、導入するシステムのワークロード、規模に合わせて選べるようになっています。

製品ラインアップ

Dell Technologies VxRail VxRailは、 Dell EMCとVMwareにより共同開発されたアプライアンスです。
VMware Virtual SANがカーネル レベルで統合されていることにより、他社のvSANベースのHCIよりも高いストレージパフォーマンスを発揮します。
Dell EMC
vSAN Ready Nodes
HPE HPE Solutions
for VMware
vSAN Ready Node
VMware社認定の事前検証済みの構成で、プロジェクトのリスクを軽減し、TCOを大幅に削減。ビジネスの価値実現を加速化します。
ビジネスクリティカルなアプリケーションや、仮想デスクトップなど、様々なワークロードを運用することができ、仮想化基盤の導入コストと運用コストを大幅に削減することができます。
Lenovo Thinkagile VX
vSAN Ready node
VMware vSAN?を利用したシンプルなHCI(ハイパーコンバージドインフラ)の実現に、HPEはvSAN Ready Node認定を取得した幅広いサーバーラインナップでお応えします。コスト重視の仮想化統合から、物理 DB サーバーも混在する統合基盤、VDI基盤のリニューアルなど、お客様のあらゆる要求に応える最適なプラットフォームをお選びいただけます。
Fujitsu FUJITSU
Integrated System
PRIMEFLEX
for VMware vSAN
PRIMEFLEX for VMware vSANは、ストレージをサーバに統合することでシンプルな構成を実現した垂直統合型 VMwareベースの仮想化基盤です。
ICT基盤の短期導入や安定稼動に加え、富士通のノウハウを組み込むことにより運用・増設・管理の簡略化を実現するハイパーコンバージドインフラストラクチャー(HCI)です。 簡単、迅速、柔軟なICT基盤として、従来のインフラ運用における課題を解決します。
NEC NEC Hyper
Converged System
for VMware
vSAN/CR
NEC Hyper Converged System for VMware vSAN/ NEC HCI for VMware vSANは共有ストレージをサーバに統合することで、シンプルな仮想化基盤を実現します。
ITインフラストラクチャの迅速な導入、安定稼働に加えてNECの仮想化基盤の稼働実績とノウハウを活かした運用管理のシンプル化を実現するハイパーコンバージド・インフラストラクチャ(HCI)です。
HCI向けに最適化されたHCI専用構築サービスやサポートサービス、管理ツール、専用ドキュメントにより、シンプルかつ安心して活用することが可能です。