基礎情報

ケーススタディ

ケーススタディ その1

【課題】

  • サーバ仮想化基盤のリプレース
  • ビジネスの加速に合わせて、情報システム部の業務の幅が広がっている
  • 日々の運用負荷が高く、軽減したい
  • デスクトップ仮想化のプロジェクトも検討が必要

【Nutanix導入後】

  • スケールアウト/リプレースが容易に
  • 管理ツール「Prism」で運用負荷を大幅削減
  • 削減した時間を活用し、ビジネスニーズに合わせたIT検討へ
  • Next Stepとして、スモールスタート→スケールアウトが容易なVDI基盤へ

ケーススタディ その2

【課題】

  • デスクトップ仮想化基盤のリプレース
  • 既存の構成において、スケールが難しく複雑に
  • また、拠点間で簡単にDRを行いたい

【Nutanix導入後】

  • 無償ハイパーバイザー「AHV」でコスト削減
  • 利用者数に合わせたスケールアウトがワンクリックで可能に
  • 基盤のアップデートもワンクリックで
  • Nutanixの機能のみで拠点間DRを実現
  • 拠点間の管理はPrismで一元管理

ケーススタディ その3

【課題】

  • 人口数千人の村役場、観光用動画などが増えて役場内にお手軽NASが乱立。
  • たまたま担当になった職員がディスク故障対応に翻弄され、セキュリティも手つかず。
  • 県庁所在地から3時間近くかかる場所で、契約を手厚くしても結局サポートが不十分になりがち。

・シングルCPU構成のノード3台構成で予算内に着地   ・10GbEスイッチ単体接続
・「Nutanix FILES」で超高速NAS環境を1日で構築  ・FILES標準搭載のアクセス解析ツールでセキュリティも万全に

【Nutanix導入後】

  • Nutanixの自己修復機能で、ディスク障害時は自動で冗長性回復
  • Nutanix標準のリモートサポートで迅速対応
  • Prism + AHV + FILESで、職員の方でも運用管理が可能に
  • 余ったリソースでサーバを仮想化、仮想デスクトップも試験運用