製品情報
サーバー
サーバーポートフォリオ
Dell PowerEdge選定プロセスとパーツ・サービスの選び方
サーバーの命名規則(スタンダードモデル)
Intel®サーバー
AMDサーバー
※CPUベンダー 0:Intel 5:AMD
プロセッサーの比較
| 世代/ファミリー | 第16世代 サーバー | 第17世代 サーバー | ||
|---|---|---|---|---|
| 主な機能 | Sapphire Rapids | Emerald Rapids | Sierra Forest 6700E | Granite Rapids - SP |
| プラットフォームファミリー | Eagle Stream | Eagle Stream | Birch Stream | Birch Stream |
| コア数 | 最大60 | 最大64 | 最大144(Eコア) | 最大86(Pコア) |
| ソケットスケーラビリティ | 1S, 2S, 4S, 8S | 1S, 2S, 4S, 8S | 1S, 2S | 1S, R1S, 2S, 4S, 8S |
| 最大TDP | 350W | 350W | 330W | 350W |
| ノードコントローラ | はい | はい | いいえ | はい |
| 物理/仮想アドレスビット | 52/57 | 52/57 | 52/48 | 52/57 |
| メモリDDR世代 | DDR5 | DDR5 | DDR5 | DDR5, MRDIMM |
| メモリチャネル | 8 | 8 | 8 | 8 |
| メモリ速度 | 4800MT/s | 5600MT/s | 6400MT/s | 6400MT/s, 8000MT/s |
| UPI数 | 最大4 | 最大4 | 最大4 | 最大4 |
| UPI速度 | 最大16GT/s | 最大20GT/s | 最大24GT/s | 最大24GT/s |
| PCIe IO | PCIe Gen 5, 80レーン (x16, x8, x4, x2- Gen4) | PCIe Gen 5, 80レーン (x16, x8, x4, x2- Gen4) | PCIe Gen 5, 88レーン (x16, x8, x4, x2) | PCIe Gen 5, 88レーン (x16, x8, x4, x2) R1S SKU 136 PCIe 5.0 |
| インテルディープラーニングブースト | AMX/TMUL (INT8&BFloat16)&AVX-512 (VNNI/INT8) | AMX/TMUL (INT8&BFloat16)&AVX-512 (VNNI/INT8) | AVX2 (VNNI/INT8,BF16/FP16 高速アップ/ダウンコンバート) (2x128) | AMX/TMUL (INT8&BFloat16, FP16)&AVX-512 (VNNI/INT8) |
| インテルSGXおよび インテルTMEセキュリティ機能 |
強化されたSGX | SGX, TDX | SGX, TDX, LASS, LAM | SGX, TDX |
| 暗号化命令 | ベクターAES、SHA拡張、VPMADD52 | ベクターAES、SHA拡張、VPMADD52 | ベクターAES、SHA2-256拡張、VPMADD52 | ベクターAES、SHA2-256拡張、VPMADD52 |
| 統合アクセラレータ | QAT G4, DLB 2.0, DSA 1.0, IAA 1.0 | QAT G4, DLB 2.0, DSA 2.0, IAA 1.0 | QAT G4, DLB 2.5, DSA 2.0, IAA 2.0 | QAT G4, DLB 2.5, DSA 2.0, IAA 2.0 |
| インテル世代 | 第4世代 Xeon SP | 第5世代 Xeon SP | 第6世代 Xeon SP | 第6世代 Xeon SP |
| 世代/ファミリー | 第16世代 サーバー | 第17世代 サーバー | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 主な機能 | EPYC Genoa | EPYC Bergamo | EPYC Genoa-X | EPYC Siena | EPYC Turin | |
| ソケット | SP5 | SP5 | SP5 | SP6 | SP5 | SP5 |
| コア | Zen4 "Classic" | Zen4c "Dense" | Zen4 "Classic" | Zen4c "Dense" | Zen5 "Classic" | Zen5c "Dense" |
| コア数 | 16~96C | 112~128C | 16~96C | 8~64C | 8~128C | 96~192C |
| L3キャッシュサイズ | 最大384MB | 最大256MB | 最大1152MB | 最大128MB | 最大512MB | 最大384MB |
| L3キャッシュ最大/コア | 32MB | 32MB | 96MB | 32MB | 32MB | |
| メモリチャネル | 12ch DDR5 | 12ch DDR5 | 12ch DDR5 | 6ch DDR5 | 12ch DDR5 | |
| メモリ速度 | 4800MT/s | 4800MT/s | 4800MT/s | 4800MT/s | 6400MT/s | |
| PCIe数 | 128 PCIe Gen5 | 128 PCIe Gen5 | 128 PCIe Gen5 | 96 PCIe Gen5 | 128 PCIe Gen5 | |
| セキュリティ | SME, SEV, SNP (セキュリティページング) |
SME, SEV, SNP (セキュリティページング) |
SME, SEV, SNP (セキュリティページング) |
SME, SEV, SNP (セキュリティページング) |
SME, SEV, SNP, TIO | |
| 消費電力(デフォルト) | 200W~360W (MAX cTDP 400W) |
340W~360W (MAX cTDP 400W) |
320W~400W (MAX cTDP 400W) |
70W~225W (MAX cTDP 225W) |
125W~500W (MAX cTDP 500W) |
320W~500W (MAX cTDP 500W) |
メモリの概要
PowerEdge 第16/17世代 Intelメモリの概要
16G Sapphire Rapids(SPR)CPUには、16個のDIMMスロットがあり、最大メモリバス速度は4800MT/sです。
16G Emerald Rapids(EMR)CPUには、16個のDIMMスロットがあり、最大メモリバス速度は5600MT/sです。
17G Granite Rapids(GNR)CPUには、16個のDIMMスロットがあり、最大メモリバス速度は6400MT/sです。
-
Intel SPR & EMRおよびGNRプラットフォームは8つのメモリチャネルをサポートしています。
Intel SPR・EMR・GNRのバランスの取れたメモリ構成
最適なメモリパフォーマンスは、バランスの取れたメモリ構成の場合です
1ソケットシステム:8枚または16枚のDIMM*
2ソケットシステム:16または32DIMM*
4ソケットシステム:32または64DIMM*
- バランスドメモリ構成のガイドライン:
-
- 各メモリチャネルに同じ数のDIMMと同じDIMMが配置されています。
(つまり、メモリチャネルごとに1つまたは2つのDIMMが配置されています) - システム内のCPUとDIMMパーツは一致している必要があります。
- 各CPUはメモリと同一に構成されている必要があります。
- 各メモリチャネルに同じ数のDIMMと同じDIMMが配置されています。
* これは、1、2、および4ソケットプラットフォームでバランスの取れたメモリ構成のための最大DIMM数です。ただし、特定のプラットフォームでサポートされるDIMMの実際の数については、プラットフォーム毎に確認してください。
16G/17G AMD DRAMバランスドメモリ構成
12DIMMs per CPU
PowerEdge 第16/17世代 AMDメモリの概要
16G Genoa CPUには、12個のDIMMスロットがあり、最大メモリバス速度は4800MT/sです。
17G Turin CPUには、12個のDIMMスロットがあり、最大メモリバス速度は6400MT/sです。
-
AMD GenoaおよびTurinプラットフォームは12のメモリチャネルをサポートしています。
AMD Genoa / Turinのバランスの取れたメモリ構成
最適なメモリパフォーマンスは、バランスの取れたメモリ構成の場合です。
2ソケットシステム:24DIMM(1DPC対応)
1ソケットシステム:12DIMM(1DPC対応)
- バランスドメモリ構成のガイドライン:
-
- 各メモリチャネルには同じ数のDIMMがあり、同じDIMMが配置されています。
(つまり、各メモリチャネルに1または2つのDIMMが配置されています) - システム内のCPUとDIMMパーツは一致している必要があります。
- 各CPUはメモリと一致して構成されている必要があります。
- 各メモリチャネルには同じ数のDIMMがあり、同じDIMMが配置されています。
16G/17G AMD DRAMバランスドメモリ構成
12DIMMs per CPU
DDR5 DIMM混在
デルのポートフォリオに含まれる代替混在オプションの存在は、競合製品に対して十分に対応しています。
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旧ポリシー(Old POR):Dellは16G世代のサーバーで容量の混合を許可していません。
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新ポリシー(New POR):2025年3月から、Dellは16G SPR(Sapphire Rapids)サーバーで8x128GBと8x256GBの容量混合をサポートします。
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Intelの制限:IntelのSPR CPUでは、非常に限られた混合能力が許可されており、以下の3つのメモリ構成が可能です
| CPUあたりの合計容量 | 構成 | STREAM-triad 集約帯域幅(MB/s) |
|---|---|---|
| 384GB | 8 x 16GB + 8 x 32GB | 204,379 |
| 12 x 32GB | 205,803 | |
| 768GB | 8 x 32GB + 8 x 64GB | 204,379 |
| 12 x 64GB | 205,803 | |
| 8 x 96GB | 241,363 | |
| 3072GB | 8 x 128GB + 8 x 256GB | 204,379 |
| 12 x 256GB | 205,803 |
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384GBおよび768GBの構成に対して実行可能な代替案が存在します。
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384GB:12x32GBのメモリ構成が、同等の性能を提供する代替案として提案されています。(16世代のサーバーにおいて、ほぼバランスの取れた12DIMMの性能は、2DPC(2 DIMMsperChannel)バランスメモリ、すなわち16DIMMの性能に非常に近いです。Performance White Paper)
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768GB:1DPC(1DIMM per Channel)96GBの代替オプションがより優れた性能を提供します。
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3072GB:256GBのオプションは高価ですが、8x128GB+8x256GBの混合ソリューションは12x256GBよりも安価です。
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ソリューション構成例
ファイルサーバー(CIFS/SMB)
100人のユーザーがいる場合を想定
※以下のサンプル構成はベストプラクティスではなく、あくまで参考とするものです
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PowerEdge R360 Intel® Xeon 6353P 2.7GHz 8c/16T、メモリ32GB
あまりスペックを必要としないためエントリーモデルで電源冗長化できるR360を選定
ファイルサーバーなのでクロック数はあまり考慮せず、コア数を重視
PowerEdge R360で選択できるCPUのうち、一番コア数が多いのが8コアで、そのうちクロック数が小さい今回のCPUを選択 -
ストレージ2.4TB(1.2TB SAS 10Krpm HDD×3、RAID5)
耐障害性(二重障害など)についてはあまり考慮しておらず、容量効率を重視した構成
※別途バックアップなどの考慮は必須
容量は2.4TBを想定(システム+データ+バッファ)し、RAID5が構成できる最小本数
1Uサーバーのため多くのHDD本数を搭載することができず1本あたりの容量を重視 -
Microsoft Windows Server Standard (50CALx2)
ファイルサーバーだけの機能であればStandardで十分
100人規模だと社内にActive Directoryがあるケースが多く、認証はそちらで分散できる
特殊なアプリケーションなどでファイルサーバーを共有している場合はWindows Serverが安定して使える
必要最低限のアクセス分の CAL を購入するなどの工夫が必要 -
ProSupport翌営業日対応オンサイト保守3年
多くのお客様は3~5年で構成することが多いです 価格を抑えるためにミッションクリティカルでない場合は、翌営業日対応の保守
標準価格:¥3,658,345-
ご提供価格:最大60%OFF
ファイルサーバー(CIFS/SMB)
100人のユーザーがいる場合を想定
※以下のサンプル構成はベストプラクティスではなく、あくまで参考とするものです
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Dell UnityXT380
UnityXTファミリーで一番売れてる380
ユニファイドストレージでNASストレージ(ファイルサーバー)アプライアンスとして稼働
電源を含むすべての部品が冗長化され、2Uに2ノード積んでいるため障害に強いファイルサーバーとして動作 -
ストレージ25TB(600GB SAS 10Krpm HDD×4、1.8TB SAS 10Krpm HDD×19RAID5相当)
2Uの筐体に2.5インチドライブが25本配置可能(本構成では23スロットを使用)
容量追加する際、1本から追加可能 -
UnityOE
本体にすべての機能とライセンスが含まれるオールインワン
WindowsサーバーライセンスやCALも不要
スナップショットやレプリケーションによるデータ保護も追加ライセンスなしで可能
データの圧縮や重複排除をリアルタイムで行い、データの保存効率を上げる -
ProSupport翌営業日対応オンサイト保守3年
多くのお客様は3~5年で構成することが多いです 価格を抑えるためにミッションクリティカルでない場合は、翌営業日対応の保守
標準価格:¥8,962,282-
ご提供価格:最大66%OFF
エントリー Intel® モデル
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R360
手頃な価格でエントリーモデル以上の性能を求める企業向けに設計された管理しやすいサーバー
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R260
中小・中堅企業およびニアエッジのお客様向けに設計された、奥行きの短いサーバー
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T360
手頃な価格でエントリーモデル以上の性能を求める企業向けに設計された管理が容易なサーバー
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T160
横置き積み重ねも可能な Dell Technologies 史上最小タワーサーバー
メインストリーム Intel® モデル
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R770
最適な消費電力で最大限のパフォーマンスを発揮する2Uの2ソケットサーバー
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R760(xs,xa,xd2)
厳選モデル(R760xs)や大容量モデル(R760xd2)など専用モデルも備えたサーバー
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R670
必要に応じてパフォーマンスと汎用性を提供し、 非常に要求の厳しいアプリケーションに対応するサーバー
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R550
汎用性と卓越した価値を追求して構築されたサーバー
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R470
高密度と高付加価値を追求して構築されたサーバー
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T560
GPUが搭載可能であり、リモート オフィスや支社でエンタープライズレベルのパフォーマンスを発揮するサーバー
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R7725 / R7715
拡張が容易で、HPCやVDI、データ分析などのワークロードに最適(Rxx15は、1ソケット / Rxx25は、2ソケット)
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R6725 / R6715
高密度シャーシで、HPCやVDI、仮想化のようなワークロードに最適(Rxx15は、1ソケット / Rxx25は、2ソケット)
情報リソース
何か情報を得ようと思ったとき、最初に思いつくのはネットに落ちている情報を読み漁り、自分なりに咀嚼して理解しようというのが最初の一歩なんじゃないかと思います。グローバル企業だから、という理由ではないと思うのですがデル・テクノロジーズの会社が用意してくれた情報を取得するためのコンテンツは非常にわかりにくく、保存場所もリソースの種類もバラバラです。我々パートナー SE は、使えない資料に文句を言いながら、日本で独自のコンテンツを展開することを選択しました。
いくつか、紹介したい資料がありますので、まずはそこから情報収集してください。
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デル・テクノロジーズの歩き方【サーバー・ストレージ編】
デル・テクノロジーズのサーバーやストレージ製品の詳細を調べるための、道しるべになってくれるガイド的な読み物です。
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情報ガイドステーション
グローバルの情報はわかりにくい、英語しかない、という声にこたえて日本が独自に作成した製品紹介のサイトです。
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Dell Technologies Japan チャンネル
Dell Technologies の日本公式 YouTube チャンネルです。
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デルコミュニティ
デルのサーバー(PowerEdge)とストレージ(コアストレージ・UDS・DPS・HCI・APEX)全般を網羅し、いろいろな疑問にみんなで答えるコミュニティサイトです。アカウントを作成しなくても参照は可能で、Google などの検索サイトからも検索可能ですが質問をしたり、回答したりするためにはアカウントの作成が必要です。回答スピードがとにかく速い!
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パートナー満足度調査 2025は、システムインテグレーターやコンサルティング会社などのパートナー企業を対象に、ハードウエアメーカーやソフトウエアベンダーに対する満足度を、10分野の製品・サービスごとに調べたものです(日経BP「日経コンピュータ」が企画・実施)。
詳細情報は URL:https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/24/02116/ をご覧ください。
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