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法人向けカメラ 利用シーンから探す
昨今ワークスタイルの多様化により、WEB会議が日常的になっています。
しかし、PC内蔵カメラやWEBカメラでは伝えたい情報が伝えきれず、
別途対面の会議が必要になるなど業務効率の低下を招いてしまう可能性があります。
このようなケースを避けるために、デジタル一眼カメラをWEBカメラとして活用してみてはいかがでしょうか。
おすすめモデル
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VLOGCAM ZV-E10には、本体のみの「ZV-E10」と、レンズキット「ZV-E10L」があります。
本体のみの「ZV-E10」を購入する際には、用途にあわせて別売りEマウントレンズの購入をおすすめします。
レンズキット「ZV-E10L」には、標準ズームレンズが同梱されてます。マクロレンズや広角レンズを追加購入することで、さらにカメラ活用の幅が広がります。
ご提案のポイント
1. デジタル一眼カメラならではの高画質性能
デジタル一眼カメラは内蔵センサーやレンズ性能の高さにより高精細な映像を撮影できるので、WEB会議の効率化や商談での印象アップにつながります。
2. PCと直接接続してWEBカメラとして活用する
PCとデジタル一眼カメラを直接USBケーブルで接続するだけで、WEBカメラとして活用できます。
「ライブ配信やWEB会議におすすめ」α VLOGCAM ZV-E10:USBストリーミング機能紹介【ソニー公式】
3. すばやくピントの移動ができる「商品レビュー用設定」
商品レビュー用設定ボタンを押すだけで、商品レビュー時のスピーカーの顔と商品のピントの切り替えがスムーズに行えます。
「ライブ配信やWEB会議におすすめ」α VLOGCAM ZV-E10:商品レビュー用設定機能紹介【ソニー公式】
4. 用途に合わせてさまざまなレンズを選べる
被写体や画角に合わせてレンズを付け替えれば、WEB会議における映像表現の幅が広がります。
商品にカメラを近づけて、細部を撮影するならマクロレンズ SEL30M35がおすすめ
会議室の全体の様子やホワイトボードのメモを撮影するには広角で撮影できる単焦点レンズ SEL11F18がおすすめ
5. PCの横にカメラを設置するなら三脚グリップとセットがおすすめ
WEB会議時にはPC横にカメラを置いて使用する場合が多いと思います。
Bluetooth対応三脚グリップGP-VPT2BTとセットで使用すれば、コンパクトな三脚となって便利です。
三脚機能付きシューティンググリップ
GP-VPT2BT