ハイブリッドワーク時代に
適した機能を動画で紹介!
HP Dragonfly G4
\働く場所に応じた、役立つ機能を動画で紹介!/
\ハイブリッドワークに適したインテルのテクノロジー/
自宅
【自宅でハイブリッドワーク】役立つ3つの機能
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AIが双方向の雑音を除去
周囲のノイズやキーボード音を除去する、AIベースのノイズキャンセル機能を搭載。ディープラーニングニューラルネットワークが、自動的にノイズを学習、周囲の生活音を低減し、双方向にクリアな音声を届けます。
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被写体を自動で追尾
HP Auto Frame(オートフレーム)は、カメラがユーザーに焦点を合わせ、移動しても自動でフレーム内に収まるようにします。「頭部のみ」「頭部と肩」「上半身」の3つのモードがあり、自分がどう見られたいか、選ぶことができます。
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「離席中」を簡単に通知
Web会議から一時的に離れる場合は、ワンクリックで「BRB」(“Be Right Back”の略語)を表示した静止画に切り替え。相手の話をさえぎることなく、すぐに戻ることを通知できます。
オフィス
【オフィスでハイブリッドワーク】役立つ3つの機能
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周囲から声を届ける
360度全方位マイクを搭載。また、HP Dynamic Voice Leveling(ダイナミックボイスレベリング)は、約3mの範囲で集音。音声の音量を自動的に調整し、マイクの近くでも遠くでも一定の音量を保つことができます。
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映像のゆがみを自動で補正
Web会議の画面に映るホワイトボードや物理的なドキュメントをワンクリックで共有。また、焦点を自動で合わせることができ、トリミング/台形補正します。
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視点を認識し自動でカメラ選択
AIによるフェイストラッキング機能により、2つのカメラのうち、ユーザーの視点がどのカメラに向いているかを認識し、アイコンタクトを絶やすことなくWeb会議の参加者の興味を引きつけます。
カフェ
【カフェでハイブリッドワーク】役立つ3つの機能
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ボタン1つでのぞき見を防止※
ビジュアルハッキング、すなわち、PCを使っているところをのぞき見されて、データや業務機密などを盗まれる行為を抑止するための内蔵型プライバシースクリーン機能を搭載。簡単なボタン操作でプライバシー機能を有効および無効にできます。
※一部モデルのみ
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最適な照明に自動調整
WDR(ワイドダイナミックレンジ)機能を搭載。明るい場所と暗い場所の画像を同時によく見えるようにします。また、背景と人物の照明とコントラストのバランスをとり、背景をぼかすことなく、はっきりと見えるようにします。
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離席時に自動でPCロック
PCのベゼルにある高度な近接センサーがユーザーの存在を検出・認識、PCから離れた場合はデバイスを自動でロックし、近づいた場合はロックを解除します。ロックの解除にパスワードを入力する必要がなく、また、PCから離れたときに端末のロックを忘れても、安心です。
ハイブリッドワークの革新を極める
13.5インチ・フラッグシップノートPC
最新の第13世代インテル® Core™ プロセッサー搭載
ハイブリッド・アーキテクチャーを採用
負荷の高いタスク処理を担当するパフォーマンスコア(P-core)と、バックグラウンドでマルチタスク処理を行うエフィシェントコア(E-core)の2種類のコアで構成。パフォーマンスの最適化と省電力を実現。
前世代の第12世代インテル® Core™ プロセッサーから更に性能向上
前世代から採用されたハイブリッド・アーキテクチャーを踏襲しながら、性能を更に向上した最新の第13世代インテル® Core™ プロセッサーは、3年前のモバイルPCと比べて、Windowsアプリケーションのパフォーマンスを最大2.3倍高速化しました。
インテル® vPro® プラットフォーム(インテル® EVO™ デザイン)に準拠※
※一部モデルのみ
インテル® vPro® プラットフォームとインテル® Evo™ プラットフォームが融合したものが「インテル® vPro® プラットフォーム(インテル® EVO™ デザイン)」です。
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インテル® vPro® プラットフォームとは
セキュリティに優れたインテル® vPro® プラットフォーム
インテル® vPro® プラットフォームの一部であるインテル ® ハードウェア・シールドは、OSより下の階層に対しても保護。ハードウェア、BIOS / ファームウェア、ハイパーバイザー、VM(仮想マシン)、OS、アプリそれぞれの層まで掘り下げて防御をおこなうことで、現代の脅威からの保護と防衛を支援します。
リモート管理機能によりサポートコストを削減
インテル® vPro® プラットフォームは、インテル® アクティブ・マネジメント・テクノロジー(インテル® AMT)による強力なリモート管理機能を提供します。この機能により、PCの電源がオフになっている場合や OS が応答しない場合でも、IT 部門はネットワーク上の PC のリモート障害対応、日常の運用管理が可能。現場でのサポート業務や出張サービスを削減し、 IT 効率を高めることができます。
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インテル® Evo™ プラットフォームとは
以下のさまざまな要件を満たした製品にのみ付与される、次世代のノートPCであるという指標です。
主な要件
- 優れたシステムの応答性
- 実用的なバッテリ駆動時間(フルHDで9時間以上)
- 瞬時の起動(1秒未満)
- 高速充電(30分以下の充電で、フルHDで4時間の使用)
- インテル® Wi-Fi 6(Gig+)およびThunderbolt™ 4 搭載
インテル® Unison™ によりスマートフォンと PCを簡単連携
第13世代インテル® Core™ プロセッサー搭載のインテル® Evo™ プラットフォーム準拠PC とスマートフォンをペアリングすることで、さまざまな連携機能を使用することができます。
【連携機能の一例】
- ファイル転送
- 通話
- メッセージ送受信