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実践教育(デジタルツール利活用)Microsoft Power Apps

Power Appsを活用してローコード・ノーコード開発の手順から設計までを体感し、同時にDXの思考法を実践できます。

STEP 1

知る・DX入門

STEP 2

理解する・クリティカルシンキング

STEP 3

発想し試す・デジタル思考

STEP 4

実践とサポート・DevOps活用

実践教育(デジタルツール利活用)

STEP 1「知る」

【DX入門】Power Apps 入門基礎編

コース名

【DX入門】Power Apps 入門基礎編

商品コード

ZDX-DXPRACSTEP1

受講料(税別)

400,000円 / 回

日程 / 期間

1日(6時間)

形式

オンライン or 集合(10名迄)

  • 11名以上は要相談
概要

アプリの作成手順書をベースにしたハンズオントレーニング。
Power Appsでのアプリ開発の基礎を学ぶ。

学習目標

座学にて活用出来るツールとビジネスを理解する。
自社での業務を想定しつつ触ってみる。

対象者
  • ローコードツールの活用シーンを学びたい方
  • Power Apps の基本操作を学びたい方
前提知識

特に無し

学習内容

オープニング(研修の目的・進め方・基礎理解・事例紹介)
第1章 アプリ開発の準備【0.5時間】
第2章 デジタルパンフレットを作成する【2時間】     
第3章 顧客訪問記録アプリを作成する【2時間】
第4章 スマートフォンでの利用方法【0.5時間】
第5章 応用例・活用事例の紹介【0.5時間】
質疑応答【0.5時間】

デジタルパンフレット

  • 画面の作成(ラベル・ボタン)
  • 画像や動画の利用方法

顧客訪問記録アプリ

  • データソースの作成(Excel)
  • ドロップダウンの設定

実践教育(デジタルツール利活用)

STEP 2「理解する」

【クリティカルシンキング】Power Apps 開発応用編

コース名

【クリティカルシンキング】Power Apps 開発応用編

商品コード

ZDX-DXPRACSTEP2

受講料(税別)

520,000円 / 回

日程 / 期間

1日(6時間)

形式

オンライン or 集合(10名迄)

  • 11名以上は要相談
概要

アプリの作成手順書応用編をベースにしたハンズオントレーニング。
業務課題に合わせたメニューを選択し、組み合わせることで、課題に直結したスキルの習得が出来る。

学習目標
  • 世の中の共通課題を解決できる汎用的なテンプレートを提供し、活用してみる
  • アジャイル型の開発手法を学ぶ
対象者

業務改善のためのアプリ開発において、明確な課題があり、そのための技術習得を目指している方

前提知識

DX入門受講者及び受講者相当のスキルを保有する方が対象

学習内容
  • オープニング(研修の目的・進め方・基礎理解)【0.5時間】
  • テレワーク出退勤アプリ【2時間】
    • テンプレートアプリ概要説明
    • Office365ユーザー情報との連携
    • Power Automate との連携(アラート通知・CSV出力機能)
    • グラフの使用方法
  • 作業記録管理アプリ【3時間】
    • テンプレートアプリ概要説明
    • カメラの使用方法(撮影・画像の保存と表示)
    • メール通知設定
    • GPSの使用方法(位置情報の取得、Bing Map連携)
    • バーコードリーダーの使用方法
  • 応用例・活用事例の紹介【0.5時間】
  • 質疑応答

実践教育(デジタルツール利活用)

STEP 3「発想し試す」

【デジタル思考】Power Apps ハッカソン

コース名

【デジタル思考】Power Apps ハッカソン

商品コード

ショートプラン:ZDX-DXPRACHACKSHT
スタンダードプラン:ZDX-DXPRACHACKSTD

受講料(税別)

ショートプラン:400,000円/回
スタンダートプラン:660,000円/回

日程 / 期間

ショートプラン:半日(4時間)
スタンダードプラン:1日(6時間)

形式

オンライン or 集合(5チーム20名迄)

  • 6チーム、21名以上は要相談
概要

デザイン思考に沿ったペルソナ設定、ビッグピクチャー、MVP制作(※)など

  • 実用最小限の製品:Minimum Viable Product
学習目標

“アイデアソン”にて課題整理、新しいアイデア創出
“ハッカソン”にて具体的に作成するアプリのアイデア整理から作成まで体験

対象者

アプリ開発に関わる、企画力、提案力、設計力、コミュニケーション力を総合的に体感し、業務改善のきっかけを掴みたい方

前提知識

特に無し

学習内容

オープニング(研修の目的・進め方・基礎理解)
第1章 Power Apps 基礎学習
第2章 Power Apps ハンズオン学習     
第3章 ハッカソン概要説明
第4章 ハッカソン
第5章 発表・講評

実践教育(デジタルツール利活用)

STEP 4「実践とサポート」

【DevOps活用】Power Platform 運用管理入門

コース名

【DevOps活用】Power Platform 運用管理入門

受講料(税別)

個別相談

日程 / 期間

1日

形式

オンライン or 集合(10名迄)

  • 11名以上は要相談
概要

運用管理手順書をベースにした座学及びハンズオントレーニング。
アプリの内製化を目指した運用管理、ガバナンス設定、セキュリティ対策について学習する。
DX入門、クリティカルシンキングメニューで提供をしていない技術支援を個別相談で対応する。

学習目標

管理と解放のバランスをうまくとり、安全にローコードソリューションの価値を最大化するためのポイントの理解と利用へ第一歩となる設定を行う。

対象者

アプリ開発環境や運用管理に関する改善、ガバナンス設定、セキュリティ対策を検討されておられる方
当社提供コンテンツ、構築アプリの機能改善を求められる方

前提知識

当社提供コンテンツおよび構築アプリの導入顧客が対象

学習内容

オープニング(研修の目的・進め方・基礎理解)

  • 環境作成
    • Power Platform 環境及びデータソースの概要・プラットフォーム整備
  • ガバナンス設定
    • アプリ開発文化の推進と開発者支援・組織の整備と役割の設定
  • セキュリティ
    • テナント、環境、データソース、コネクタへのアクセス制御及び監査方法
  • 詳細は別途お問い合わせください。
  • メニューは今後拡張予定です。