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真のDXをはじめる時が来ました

DX=デジタル・トランスフォーメーションとは、デジタル技術を活用し、ビジネスや社会、企業文化を変革することを意味します。しかしながら、現状は、部分的な業務改善にとどまったり、DX推進をIT部門に任せきりのままで、企業の成長、成果に繋がっていないケースも見受けられます。真の意味でのDXを実現するには、全社的にチャレンジする覚悟とDX推進をけん引する人財が集中できる時間を確保することが必要となります。

DXをはじめる前にやるべきこと

「 変わる決意 」

変わる決意

組織全体で“ビジネス変革”への強い意志や思いを共有し、変化を受け入れる覚悟を決める。

「 時間の確保 」

時間の確保

無駄や手間のかかっている業務を見直し、クラウド利用などのデジタル化を進めてDXに集中できる人財の時間を確保する。

DX教育サービスとは

“ビジネス変革”への強い意志や思いを支援し、DXの「定着化」を目指すプラットフォーム

DX教育サービスでは、基礎から学び、DXの「定着化」までをサポートします。DXの理解を深め、組織全体に正しい理解を深めるトレーニングとこれに基づく具体的な行動につながるデジタル技術の導入と活用による継続的な取り組みを支援してまいります。

DXサポートプラットフォーム

DXサポートプラットフォーム

サービスの特長

  1. 本概念含めた教育メニューの提供により組織的取り組みを支援
  2. 「知る」「理解する」「発想し試す」「実践とサポート」の4段階で取り組みの定着を支援
  3. 「一般教育」と「実践教育(デジタルツール利活用)」「実践教育(クラウド基盤活用)」により企業文化の変革を後押し
  • 上記記載内容については今後リリース予定も含みます。

サービスメニュー

一般教育

一般教育イメージ

本格的にDXを全社で取り組みたい、リスキリングを行いたいなど、DX人材に必要な知識や思考法を学べます。また、IT・セキュリティ・AIなどのリテラシーも学ぶことができます。

実践教育(デジタルツール利活用)

実践教育(デジタルツール利活用)

Power Appsを活用してローコード・ノーコード開発の手順から設計までを体感し、同時にDXの思考法を実践できます。

AppSheetを活用してローコード・ノーコード開発の手順から設計までを体感し、同時にDXの思考法を実践できます。

実践教育(クラウド基盤活用)

実践教育(クラウド基盤活用)

AWSの特徴と基礎を学び、ハンズオントレーニングによるインフラ構築を習得できます。また、DISが提供する構築支援メニューや導入後の管理を代行するマネージドサービスもございます。

クラウドとAzureの基礎を学び、ハンズオントレーニングによるインフラ構築を習得できます。また、DISが提供するAzure構築支援メニューもございます。

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