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実践教育(デジタルツール利活用)Google AppSheet

AppSheetを活用してローコード・ノーコード開発の手順から設計までを体感し、同時にDXの思考法を実践できます。

STEP 1

知る・DX入門

STEP 2

理解する・クリティカルシンキング

STEP 3

発想し試す・デジタル思考

実践教育(デジタルツール利活用)

STEP 1「知る」

【DX入門】AppSheet入門基礎編

AppSheetの概要と基本操作を1 日かけて学ぶトレーニングメニュー

コース名

【DX入門】AppSheet入門基礎編

商品コード

ZDX-DXPRACASSTEP1

受講料(税別)

400,000円 / 回

  • 首都圏(離島を除く)以外で開催する場合は講師数名分の出張費が別途かかります(10万円 ∼ 20万円)
日程 / 時間

半日(4時間)

形式

集合(10名迄)

  • 11名以上は要相談
概要

AppSheetの基本操作を学ぶ(ノーコーディングって何?AppSheetって何が出来るの?)。
ビジネスアプリ開発の基本をハンズオン形式で学ぶことが出来るコースです。
サンプルアプリや顧客訪問記録アプリを作成しながら、AppSheet の基本操作が学べます。

学習目標

ノーコード開発を理解する。
AppSheetの基本的なアプリ開発手法を理解する。
実際にAppSheetで基本的なアプリを開発して利用してみる。

対象者

ノーコードツールの活用シーンを学びたい方。
AppSheetの基本的な開発方法を学びたい方。
支援をもらいながら実際に動作するアプリを作りたい方。

前提知識

特に無し

学習内容

【座学】

■本研修の目的・基礎理解

  • ノーコード開発とは
  • Google AppSheetとは
  • AppSheet利用に必要なもの
  • AppSheetライセンスについて

【ハンズオン】

■AppSheetでサンプルアプリを作成する

  • サンプルアプリに触れてアプリの作成方法を学習する

■アプリを一から作成する

  • 顧客訪問記録アプリ作りから学ぶ、AppSheet の基本機能
    データソース、データ型、ビュー、ボタン、アイコン、スライス、アクション

実践教育(デジタルツール利活用)

STEP 2「理解する」

【クリティカルシンキング】AppSheet開発応用編

AppSheetの応用テクニックを1 日かけて学ぶトレーニングメニュー

コース名

【クリティカルシンキング】AppSheet開発応用編

商品コード

ZDX-DXPRACASSTEP2

受講料(税別)

520,000円 / 回

  • 首都圏(離島を除く)以外で開催する場合は講師数名分の出張費が別途かかります(10万円 ∼ 20万円)
日程 / 期間

1日(6時間)

形式

集合(10名迄)

  • 11名以上は要相談
概要

活動報告アプリの開発を通してAppSheetの高度な開発テクニックやGoogleカレンダーとの連携や処理を自動化するAutumationの利用法について学習します。

■AppSheet databaseの活用

  • スプレッドシートより堅牢なAppSheet databaseをアプリで活用。
  • AppSheet databaseの設定方法や注意事項について学習する。

■Googleカレンダーとの連携

  • AppSheetとGoogleカレンダーとの連携方法について学ぶ。
  • Googleカレンダーの情報をAppSheetに反映させる。

■Automationの利用方法

  • AppSheetが持つAutomationの機能を使用して、月報登録時のメール通知を実装する。
学習目標

AppSheet databaseを使用したアプリ開発手法を理解する。
GoogleカレンダーといったAppSheetと外部サービスの連携方法を学ぶ。
Automationを活用したアプリを開発して利用する。

対象者

業務改善のためのアプリ開発に必要な技術習得を目指している方。
AppSheetを外部サービスと連携させてより高度なアプリを開発したい方。
入門基礎編は受講済みで更なるスキルアップを目指す方。

前提知識

「【 DX入門】AppSheet入門基礎編」受講者及び受講者相当のスキルを保有する方

学習内容

【ハンズオン】

■AppSheet活動報告アプリ開発

  • AppSheet databaseの活用
    • AppSheet databaseの作成
    • テーブルの作成
    • 仮想列の作成
    • テーブル間のリレーション設定
    • 関数を使用した初期値入力
    • AppSheet databaseの制限事項
  • Googleカレンダーとの連携
    • AppSheetとGoogleカレンダーの連携設定
    • アプリからGoogleカレンダーの情報にアクセスする
    • カレンダービューの適用方法
  • Automation
    • Automation機能の概要
    • Bot、Event、Process、Stepの理解
    • Bot、Event、Process、Stepの設定方法
    • Webhookを使用した外部サービス連携

実践教育(デジタルツール利活用)

STEP 3「発想し試す」

【デジタル思考】AppSheetハッカソン

チームワーク実習からアイデアを創出する。社員の企画力、提案力アップに

コース名

【デジタル思考】AppSheetハッカソン

商品コード

ZDX-DXPRACASSTEP3

受講料(税別)

400,000円 / 回

  • 首都圏(離島を除く)以外で開催する場合は講師数名分の出張費が別途かかります(10万円 ∼ 20万円)
日程 / 時間

半日(4時間)

形式

集合(5チーム20名迄)

  • 6チーム、21名以上は要相談
概要

業務改善アプリのアイデア出しから、アプリの設計&開発、アプリのプレゼンまでのサイクルを「ハッカソン」として短期で体験できます。
「ハッカソン」とはハック(HackHack)とマラソン(MarathonMarathon)を掛け合わせて造られた造語です。
アプリやシステムの開発者が集まってアプリのアイデア出しから開発、プレゼンまでを決められた期間内に集中して行うイベントや勉強会をハッカソンと言います。

ハッカソンを通じてアプリ開発のサイクルを学習することができます。
同時にハッカソンの手法を学習します。

学習目標

ハッカソンを通じてアプリ開発のサイクルを体験する。
アプリのアイデア出しを行うための発想力を鍛える。
ハッカソンを開催するための手法を学習する。

対象者

アプリ開発に関わる、企画力、提案力、設計力、コミュニケーション力を総合的に体感し、業務改善のきっかけを掴みたい方。
ハッカソンを社内で実施したいと考えており、ハッカソンの開催手法を学びたい方。

前提知識

特に無し

学習内容

【座学】

■AppSheet 基礎学習

【ハンズオン】

■AppSheet ハンズオン学習

  • 業務報告アプリの作成
    • データからのアプリ自動生成
    • 表示のカスタマイズ

【ハッカソン】

■ハッカソン概要説明

■ハッカソン実施

  • 要件定義
  • 開発
  • 資料作成
  • 発表会

■ハッカソン実施

  • 講師による講評
  • 詳細は別途お問い合わせください。
  • メニューは今後拡張予定です。