製品情報

UPS制御SDK/プロトコル開示

UPS制御用SDK(ソフトウェア開発キット)

主な特長

・お客様独自のアプリケーションから、UPSを簡単にコントロールすることができます。
・ライブラリは、DLLファイル(64bit版/32bit版)にて提供いたします。
・サンプルプログラムもご用意しております。(Visual Basic、Visual C++、Visual C#)
・API仕様書、サンプルプログラム解説書もご用意しております。

システム構成

*UPS付属(またはオプション)のUSBケーブル、RS-232CケーブルでコンピュータとUPSを接続してください。なお、コンピュータのUSBポートとUPSのRS-232Cポートを接続する場合は、こちらをご参照ください。

無停電電源装置(UPS)のプロトコル開示について

UPSのシャットダウン用通信プロトコルを無償で開示いたします

貴社専用のアプリケーション、特定OS用アプリケーションソフト及び、特定OS用アプリケーションソフトの開発にお役立てください。

■通信プロトコル開示可能機種

[現行機種]
BU5002R / BU3002R / BU3002RH / BU3002SW / BU1002SW / BU100RE / BU60RE / BU300RW / BU200RW / BU100RW / BU75RW /BU150R / BU150SW / BU100SW / BU75SW / BU50SW / BU100RS / BA100R / BA75T / BA100T / BL100T / BL75T / BL50T / BN300R / BN150R / BN75R / BN300T / BN220T / BN150T / BN100T / BN75T / BN50T / BV55REM / BV55RE/ BW120T / BW100T / BW55T / BW40T / BY75SW / BY50FW / BY120S / BY80S / BY50S / BY35S / BX50F / BX35F / BZ50LT2 / BZ35LT2

[生産終了機種]
BU5002RWL /BU3002RWL / BU2002RWL / BU1002RW / BN150XR / BN300S / BN220S / BN150S / BN100S / BN75S / BN50S

【ご注意】
プロトコルの開示にあたり「秘密情報の利用に関する同意書」の提出が必要となります。
お申込み後、当社から同意書を送付いたしますので、ご署名、返送していただいた後、当社からプロトコルを開示する流れとなります。