製品情報
Network(Aruba)

Switchについて
HPE Aruba Networking Switchラインアップ

ボックス型Basic L3スイッチ



L3シャーシ型
L3ボックス型
L2ボックス型
Basic L3ボックス型
HPE Aruba Networking CXスイッチの特徴
エンタープライズネットワークのために作られた
フィーチャーセット

Aruba CXスイッチのアドバンテージ
-
・単一のOSによるシンプルさ
AOS-CXオペレーティングシステムにより一貫したオペレーターエクスペリエンス、シンプルなネットワーク設計を簡素化し、エッジアクセスからデータセンターまで一貫した管理が可能です。 -
・ユニファイドマネージメント
Aruba Centralによるクラウドベースおよびオンプレミスでの管理とデバイスとクライアントの統合された視点により、強力なネットワークの可視化、分析、制御を実現します。 -
・インテリジェントオートメーション
スマートな自動化機能により、プロビジョニングと変更をスムーズ、安全、迅速に調整し、エラーのない構成を検証、導入し、手動作業を削減します。 -
・トラブルシューティングの迅速化
Aruba Network Analytics Engine (NAE)がネットワーク全体をリアルタイムで可視化し、運用やユーザーに影響が及ぶ前に、問題の予防・検出し、修正します。 -
・Always-onのパフォーマンス
最先端のハードウェアと強力なAOS-CX オペレーティングシステムは、ライブアップグレード時に高可用性を実現し、最高のユーザーエクスペリエンスを 可能です。 -
・Dynamic Segmentation
あらゆる規模の有線、無線、WANネットワークにおいて、ロールベースのアクセスおよびポリシーを統一的に適用します。
HPE Aruba Networking CXスイッチの冗長機能"VSX"と"VSF"

Aruba OSスイッチのスタックの特徴

複数スイッチを仮想的な単一スイッチに統合し、管理可能
VSF (Virtual Switching Framework)
・Aruba 2930F x 最大4台構成をサポート
・スイッチ間は 40G, 10G, 1G といった汎用のポートを利用して接続
BPS (Backplane Stacking)
・Aruba 2930M x 最大10台をサホポート
・スイッチ間は専用のスタックモジュールのポートにスタックケーブルを接続
インストールとオペレーションの簡素化
・設定の削減(VLAN, MSTP, VRRPなどの設定)
・設定ファイルも1つ
・ボックス製品、シャーシ製品で同じ機能(設定方法もほとんど同じ)なため、ボックス→シャーシへのステップアップも容易

VSFでは長距離スタックが可能なため柔軟なネットワーク設計に対応
耐障害性
・シャーシの冗長化
・リンクの冗長化-分散リンクアグリゲーション
・IPv4/IPv6 L3ルーティングテーブルの同期
パフォーマンスの増強
・すべてのスイッチがアクティブで動作
・すべてのリンクがアクティブで動作
新規格802.3bt(Class 6)にも対応
・高速接続が可能なHPE Smart Rateマルチギガビットイーサネット、IEEE 802.3bt (Class 6) にも対応
・次世代Wi-Fi6アクセスポイントとの親和性も高く、将来の拡張性も対応可能
・Aruba Virtual Stacking Framework(VSF)は、最大10台のスイッチのスタックが可能

日本ヒューレット・パッカードのお得なキャンペーン情報などを多数ご覧になれます。是非ログインください!
ログインでお困りの方はこちらをご覧ください。