製品情報
無線LAN製品
	
			
			
            
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HPE Aruba Networkingの無線アクセスポイント(AP)はWi-Fi 7、 Wi-Fi 6E、 Wi-Fi 6に対応しており、企業からリモートワーク、屋内、屋外、高耐久と多くのシーンに適応します。様々なユースケースに対応する豊富なラインアップを取り揃えており、最適な選択肢をご提供します。
テクノロジー
最新のWi-Fi 7対応アクセスポイントをラインアップ。
Client Matchによる電波の最適化など、様々な特許技術による快適なWi-Fi接続。
プラットフォーム
IoT端末の増加に対応する優れた
IoTプラットフォーム。
Bluetooth、Zigbee、USBポートを搭載。
セキュリティ
WPA3やEnhanced Open、
MACsecによる暗号化、
ロールベースのアクセ
スコントロール、セグメンテーションにより、ゼロトラストネットワークを実現。
アクセスポイント 製品ラインアップ
| 室内 | 室内(卓上) | 室外/高耐久 | |||||||||||
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アクセスポイント  | 
                    
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Wi-Fi 7とは
進化し続ける無線LAN規格:Wi-Fi 7
無線LAN規格が策定されてから四半世紀が経過し、さらなる進化を遂げたWi-Fi 7が登場しました。Wi-Fi 6Eに引き続き6GHz帯を大いに活用しながら、大容量通信、信頼性やキャパシティの向上を通じてより良いユーザーエクスペリエンスをもたらします。従来の新規格登場時と同様に、Wi-Fi 7対応端末も相応のスピード感で普及していくことが予想され、ユースケース次第で Wi-Fi 6E とともに今後のWi-Fiインフラの主役を担う規格です。
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                                 大容量通信 Wi-Fi 6Eの2倍のチャネル幅  | 
                            
                                
                                  
                                 信頼性の向上 Multi-link operation(MLO)で異なるチャネルを束ねて利用  | 
                          
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                                 UXの向上 4K QAMでAirTimeを  | 
                            
                                
                                 キャパシティの向上 6GHz帯の活用で新たな  | 
                          
                HPE Aruba Networking Wi-Fi 7 アクセスポイントの特長
HPE Aruba Networking のWi-Fi 7対応アクセスポイントAP-730シリーズは、さらなるパフォーマンス向上、柔軟なラジオ設定、チャネルのフル活用などに加えて、2倍のIoTキャパシティ、より高精度な位置情報の活用、さらなるセキュリティ向上などの様々な価値を提供します。
AI-Powered によるクライアントとRFの最適化、
デュアル5Gbpsポートによる冗長性
カスタマイズ可能な3 band 無線構成により、
適切なカバレッジを実現 *今後のAOSリリースにて対応予定
                        チャネル数を30%増加
                            特許取得のDynamic Filteringにより干渉を排除し、
5GHzと6GHzの両Channelをフルに使用可能
Wi-Fi 6/6EとWi-Fi 7主要項目比較
| Wi-Fi 6/6E | Wi-Fi 7 | 機能の目的 | |
|---|---|---|---|
| 周波数 | 2.4GHz/5GHz/6GHz | 2.4GHz/5GHz/6GHz | 高速化 | 
| チャンネル幅 | 20/40/80/160MHz | 20/40/80/160/320MHz | 高速化 | 
| 変調 | 最大1024-QAM | 最大4096-QAM | 高速化 | 
| MIMO | 最大8 | 最大16 | 高速化 | 
| Multiple Resource Unit | 1ユーザあたり1RU | 1ユーザあたり複数RU | 高効率化 | 
| Preamble Puncturing | N/A | あり | 高効率化・高信頼化 | 
| Multi-Link Operation | N/A | Tri-band MLO | 高信頼化 | 
コントローラー内蔵APでしっかり制のWi-Fi環境を実現
APの価格だけでコントローラの機能も提供
                  - ライセンス不要
 - 複数のAPを一括制
 - 1グループ(クラスタ)あたり50-60AP程度を目安
 - 超えた場合はグループを分けて対応可能
 - バーチャルコントローラ
 - APにコントローラ機能を内蔵
 - 電波干渉を防ぐ電波自動調整機能
 - ステートフルファイアウォール
 - 不正AP検出
 - 音声と動画に対するステートフルQoS
 - ウィザードによる簡単設定(完全日本語化)
 
HPE Aruba Networkingなら自動電波調整機能(Air Match)を搭載
- いわゆる設定管理の一括だけの自律型APには波調整機能はありません。
 - Wi-Fiは干渉のパフォーマンス、安定性への影響が大きいため波調整機能は必須です。
 - ArubaのAir Match機能では、干渉波とそこでの通信状況を見てAPの波チャネルを自動変更します。
 
                      
                      HPE Aruba NetworkingならClientMatchで最適なAPへ接続を促す
端末を持ち運んでの学習やタブレットカート移動にも最適、移動する端末をしっかりサポート
                  
                  コントローラー/仮想コントローラー間のネットワーク
※AP-730/750はHPE Aruba Networking Centralが必須となりますコントローラーとのIP接続性があれば
管理可能
                クラスター(単一のVCに管理されるAP群)は同一L2セグメントに構成する必要が
ある
                IAPなら初期設定も簡単!
                    - ネットワークに接続すると、APが自動的に設定用のSSIDを吹きます
 - アクセスするとウィザードが立ち上がるので、それに沿って進めていくだけで初期設定完
 
2台目以降は同ーネットワークに
繋げるだけ
                    - 二台目以降はスイッチ(ネットワーク)へAPを接続するだけで自動で設定を同期します
※障害時の機器交換も同様 
				
