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無線LAN製品

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HPE Aruba Networkingの無線アクセスポイント(AP)はWi-Fi 7、 Wi-Fi 6E、 Wi-Fi 6に対応しており、企業からリモートワーク、屋内、屋外、高耐久と多くのシーンに適応します。様々なユースケースに対応する豊富なラインアップを取り揃えており、最適な選択肢をご提供します。

最先端のWi-Fi
テクノロジー

最新のWi-Fi 7対応アクセスポイントをラインアップ。
Client Matchによる電波の最適化など、様々な特許技術による快適なWi-Fi接続。

IoT
プラットフォーム

IoT端末の増加に対応する優れた
IoTプラットフォーム。
Bluetooth、Zigbee、USBポートを搭載。

高度な
セキュリティ

WPA3やEnhanced Open、
MACsecによる暗号化、
ロールベースのアクセ
スコントロール、セグメンテーションにより、ゼロトラストネットワークを実現。

アクセスポイント 製品ラインアップ

室内 室内(卓上) 室外/高耐久

アクセスポイント

ap-730

AP-730

ap-750

AP-750

ap-518

AP-518

ap-560

AP-560

ap-570ex

AP-570/570EX

ap-580

AP-580

ap-610

AP-610

エントリー

ap-630

AP-630

ミドルクラス

ap-650

AP-650

ハイエンド

ap-600h

AP-600H

ap-600r

AP-600R

ap-500

AP-500

エントリー

ap-510

AP-510

ミドルクラス

ap-530

AP-530

ミドルクラス

ap-550

AP-550

ハイエンド

ap-500h

AP-500H

ap-500r

AP-500R

価格・在庫確認

Wi-Fi 7とは

進化し続ける無線LAN規格:Wi-Fi 7

無線LAN規格が策定されてから四半世紀が経過し、さらなる進化を遂げたWi-Fi 7が登場しました。Wi-Fi 6Eに引き続き6GHz帯を大いに活用しながら、大容量通信、信頼性やキャパシティの向上を通じてより良いユーザーエクスペリエンスをもたらします。従来の新規格登場時と同様に、Wi-Fi 7対応端末も相応のスピード感で普及していくことが予想され、ユースケース次第で Wi-Fi 6E とともに今後のWi-Fiインフラの主役を担う規格です。

大容量通信

Wi-Fi 6Eの2倍のチャネル幅

信頼性の向上

Multi-link operation(MLO)で異なるチャネルを束ねて利用

UXの向上

4K QAMでAirTimeを
効率良く活用

キャパシティの向上

6GHz帯の活用で新たな
無線空間を活用

HPE Aruba Networking Wi-Fi 7 アクセスポイントの特長

HPE Aruba Networking Wi-Fi 7 アクセスポイントの特長

HPE Aruba Networking のWi-Fi 7対応アクセスポイントAP-730シリーズは、さらなるパフォーマンス向上、柔軟なラジオ設定、チャネルのフル活用などに加えて、2倍のIoTキャパシティ、より高精度な位置情報の活用、さらなるセキュリティ向上などの様々な価値を提供します。

パフォーマンス

AI-Powered によるクライアントとRFの最適化、
デュアル5Gbpsポートによる冗長性

柔軟なラジオ設定

カスタマイズ可能な3 band 無線構成により、
適切なカバレッジを実現 *今後のAOSリリースにて対応予定

チャネル数を30%増加

特許取得のDynamic Filteringにより干渉を排除し、
5GHzと6GHzの両Channelをフルに使用可能

ホワイトペーパーを読む

Wi-Fi 6/6EとWi-Fi 7主要項目比較

Wi-Fi 6/6E Wi-Fi 7 機能の目的
周波数 2.4GHz/5GHz/6GHz 2.4GHz/5GHz/6GHz 高速化
チャンネル幅 20/40/80/160MHz 20/40/80/160/320MHz 高速化
変調 最大1024-QAM 最大4096-QAM 高速化
MIMO 最大8 最大16 高速化
Multiple Resource Unit 1ユーザあたり1RU 1ユーザあたり複数RU 高効率化
Preamble Puncturing N/A あり 高効率化・高信頼化
Multi-Link Operation N/A Tri-band MLO 高信頼化

コントローラー内蔵APでしっかり制のWi-Fi環境を実現

APの価格だけでコントローラの機能も提供

  • ライセンス不要
  • 複数のAPを一括制
    • 1グループ(クラスタ)あたり50-60AP程度を目安
    • 超えた場合はグループを分けて対応可能
  • バーチャルコントローラ
    • APにコントローラ機能を内蔵
    • 電波干渉を防ぐ電波自動調整機能
    • ステートフルファイアウォール
    • 不正AP検出
    • 音声と動画に対するステートフルQoS
  • ウィザードによる簡単設定(完全日本語化)
グローバルメーカの製品ですが、しっかり日本語対応

HPE Aruba Networkingなら自動電波調整機能(Air Match)を搭載

  • いわゆる設定管理の一括だけの自律型APには波調整機能はありません。
  • Wi-Fiは干渉のパフォーマンス、安定性への影響が大きいため波調整機能は必須です。
  • ArubaのAir Match機能では、干渉波とそこでの通信状況を見てAPの波チャネルを自動変更します。

HPE Aruba NetworkingならClientMatchで最適なAPへ接続を促す

端末を持ち運んでの学習やタブレットカート移動にも最適、移動する端末をしっかりサポート

コントローラー/仮想コントローラー間のネットワーク

※AP-730/750はHPE Aruba Networking Centralが必須となります

コントローラーとのIP接続性があれば
管理可能

クラスター(単一のVCに管理されるAP群)は同一L2セグメントに構成する必要が
ある

IAPなら初期設定も簡単!

  • ネットワークに接続すると、APが自動的に設定用のSSIDを吹きます
  • アクセスするとウィザードが立ち上がるので、それに沿って進めていくだけで初期設定完

2台目以降は同ーネットワークに
繋げるだけ

  • 二台目以降はスイッチ(ネットワーク)へAPを接続するだけで自動で設定を同期します
    ※障害時の機器交換も同様