製品情報
Storage
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普通にバックアップしてるから大丈夫と
安心していませんか?
ランサムウェア対策にはセキュリティ対策だけでなく、もしもの場合に備えてバックアップをしっかりしておくことが必要です。しかし、サーバーやNASへのバックアップの場合、それ自体に感染が及んでしまうこともあります。
そこで、HPのStoreEver、StoreOnceを使った「オフラインバックアップ」。ランサムウェアからデータを安全に守ります。
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ランサムウェア対策は2つ!
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データ分離とは?
バックアップデータを、バックアップ元のネットワークから切り離して保管することです。
外付けディスクやNASなどへのデータコピーでは、完全にデータを切り離すことができず、ネットワーク経由で感染してしまいますが、「データ分離」を行うことで、万が一バックアップ元が感染しても、バックアップ先のデータは保護されるのです。
HPEのバックアップ製品、LTO(Tape)、StoreOnceを使えば簡単に「データ分離」された環境を実現することができます。
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HPEのLTO(tape)、StoreOnceを使えば簡単
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ラインアップ
仮想テープライブラリ StoreOnce |
テープライブラリ StoreEver |
テープドライブ StoreEver |
カートリッジディスクドライブ RDX |
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機能 | 仮想テープアプライアンスとしてVTL機能を提供します。 | 複数のテープカートリッジを収容し、テープライブラリ機能を提供します。 | 1つのテープカートリッジを収容し、テープ機能を提供します。 | 1つのディスクカートリッジを収容し、ドラッグ&ドロップでのファイル保存機能を提供します。 |
使い方 | バックアップツールを使用して、(仮想)テープにバックアップデータを保存します。 | ドラッグ&ドロップでバックアップデータをRDXの中に保存します。 | ||
構成例 | 業務サーバーor バックアップサーバー Backupツール ![]() Backup Data 仮想テープライブラリ StoreOnce |
業務サーバーor バックアップサーバー Backupツール ![]() Backup Data テープライブラリ StoreEver |
業務サーバー Backupツール ![]() Backup Data テープドライブ StoreEver |
業務サーバー Backupツール ![]() Backup Data カートリッジディスクドライブ RDX |