Cisco 担当者コラム
Cisco
Meraki 第54回 「セキュリティセンターをみてみよう。」
今日は、MXシリーズの管理画面の一つであるセキュリティセンターについて紹介していきます。この画面ではIDS/IPS機能とアンチマルウェア(AMP)機能のイベントを直感的でわかりやすい形で表示してくれる機能です。
※IDS/IPSやAMPを使用するには、MXとアドバンスドセキュリティライセンスが必須です。
セキュリティはネットワーク以上に専門的な知識が必要になるので、こうした仕組みは非常にありがたいですね。早速弊社の検証環境で表示してみます。
そこでフィルタのボタンを押してみると、デフォルトでは有害に分類されたイベントでフィルタリングされているようなので、正常と未知にもチェックを入れてみます。
この記事はiDATEN(韋駄天)会員限定です。ログインしていただくと続きをお読みいただけます。
カタログDL等、iDATEN(韋駄天)ログインが必要なコンテンツがございます。
必要に応じて、ログインしてご利用ください。
iDATEN(韋駄天)のご利用に関してご不明点があるお客様は こちら をお読みください。
Ciscoの記事
- Collaboration 第142回 「超便利!Cisco Webex 会議端末設計ツール Workspace Designer のご紹介」
- Security 第77回「Cisco Secure Client Cloud Managementのご紹介」
- Meraki 第150回「Cisco Secure Connectから拠点のグローバルIPアドレスを使用してみた」
- Collaboration 第141回 「Cisco AI アシスタント(生成AIによる自動要約)を使ってみた その3 ~ 議事録ダウンロードについて ~」
- Security 第76回「Cisco Secure Endpoint 端末のネットワークから隔離について」
- Collaboration 第140回 「Cisco AI アシスタント(生成AIによる自動要約)を使ってみた その2 ~ Meetingsでの使い方 ~」