
さまざまな現場作業での業務を共に
堅牢PCが生産性のアップをサポート
Latitude Ruggedシリーズ
デル・テクノロジーズ
製造業のような屋外現場での作業がメインとなる業種では、さまざまな状況を想定して業務を遂行できるデバイスが必要だ。作業現場においては、持ち運べるタブレットPCなどが重宝するが、業務に特化して機能が限定されている場合もある。そこで、さまざまな環境条件に適応するデル・テクノロジーズのノートPC・タブレットPC「Latitude Ruggedシリーズ」を提案したい。
さまざまな環境に適応する堅牢PC

立ち仕事でも見やすく持ち運びやすいLatitude Ruggedシリーズ。
Latitude Ruggedシリーズでは、「Latitude 5430 Rugged」「Latitude 7330 Rugged Extreme」「Latitude 7030 Rugged Extreme Tablet」「Latitude 7230 Rugged Extreme Tablet」の四つをラインアップしている。大きな違いはモニターのインチサイズにあり、それぞれ14インチと13.3インチのノート型、10.1インチと12インチタブレット型から選べる。Latitude Ruggedデバイスは、共通して温度、湿度、振動、浸漬、音響ノイズ、砲撃衝撃、日射、菌類などの過酷な条件にも対応できる。現場で高い生産性を発揮できるように設計されている。
全製品、手袋着用時のモニターへのタッチに対応している。屋外でも手袋を着用したままのタッチ操作も行える。
屋外使用を想定した輝度の高さで、Latitude 5430 Ruggedが最大1,100nits、Latitude 7330 Rugged Extremeが1,400nits、Latitude 7030 Rugged Extreme Tabletが1,000nits、Latitude 7230 Rugged Extreme Tabletが1,200nitsだ。直射日光下でも高い視認性を発揮する。
Latitude Ruggedシリーズの大きな魅力は、過酷な環境を想定してさまざまな検証が実施されている点だ。米国国防総省が定める防塵防滴規格「MIL-STD-810H」認定済みで、さまざまな環境の弊害に耐え得る。高湿、水分、塩水、砂塵などの悪条件に耐える特殊設計となっている。マイナス29~63度に対応し、高温・低温でも安定して稼働する。Latitude 7330 Rugged Extremeは最大1.82mの落下テストに合格し、堅牢性を検証したデバイスとなっている。
通信機能や拡張性を担保
インターフェースに備える端子も豊富だ。例えばLatitude 7330 Rugged Extremeには、有線LAN×1、USB 3.2 Gen 1×1、USB 3.2 Gen 1×1(PowerShare)、Thunderbolt 4/USB 3.2 Gen 2 Type-C (PowerDelivery 3.0 対応)×1、HDMI 2.0×1、ヘッドフォン/マイク コンボ ポート×1、microSD カード スロット×1、nanoSIM カード スロット×1などを搭載している。
冗長化バッテリー(2個目オプション)利用により24時間稼働を持続させられる。Wi-Fi 6や5G/LTE(オプション)などの通信機能にも対応するので、いつでもどこでも仕事が可能だ。また、AIベースのソフトウェア「Dell Optimizer」を搭載している。会議をスムーズに行えるように接続しやすい帯域幅に優先的に接続する機能や適切な充電ポリシーを適用する機能などを備える。活用事例としては、公共機関、救急現場や野外エリア、地質・海洋などの研究用エリア、溶接、食品(冷凍)倉庫、工場など、多様な作業現場で利用されている。
オプションも充実している。セキュリティに関するものとしては、「指紋認証リーダー」「接触型/非接触型スマート カードリーダー」「ロックスロット」「TPM 2.0」「ControlVault」などに対応しているため、あらかじめ追加搭載しておくことで安全性を強化できる。そのほか、「ハンドル」「ストラップ」「車両用ドッキング ステーション」「スキャナー」「拡張I/Oモジュール」などの周辺機器も追加で選べる※。これらとLatitude Ruggedシリーズとを組み合わせれば、現場での生産性を高められそうだ。
環境に左右されやすい現場作業には、Latitude Ruggedシリーズを提案しよう。
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製品によって選べる仕様は異なる。