Z-FILTER

脱VPNニーズに応える新商材
SSE×IDaaSでゼロトラストの
実現を支援

Z-FILTER
デジタルアーツ

ハイブリッドワークの定着やクラウド利用の拡大で、社内外からあらゆる情報資産へアクセスできるようになった。こうした状況を背景に、何も信頼しないことを前提に対策を講じる「ゼロトラスト」が注目されている。ゼロトラストの実現に当たり活用したいのが、SSE(Security Service Edge)とIDaaSを組み合わせた「Z-FILTER」だ。

脱VPNで強固なセキュリティを実現

デジタルアーツの「Z-FILTER」は、SSEにIDaaSを統合したソリューションだ。ID認証や端末・通信制御、可視化、ログ管理を一つの管理画面に集約し、アクセスから認証までのゼロトラスト運用を一貫して実現できる。国内メーカー開発のため価格が安定しており、UIやサポートも自然な日本語で利用可能だ。セキュリティ強化を検討しているものの、SASE(Secure Access Service Edge)は高額で導入が難しい、あるいは機能が多いため構築・運用が複雑だと感じる顧客に適している。

Z-FILTERでは、顧客の状況や導入目的に応じて選べる四つのプランを用意する。その四つとは、VPNの代替としてリモートアクセス環境を構築できる「ZTNA」、低コスト・短期導入でWebアクセスセキュリティを強化可能な「SWG」、SaaS利用を含めIDaaSベースのアクセス制御を実現する「SWG ID」、ゼロトラストへの移行を始めたい顧客に適した「SSE」だ。

そしてZTNAおよびSSEプランでは、ゼロトラストの概念に基づくネットワークセキュリティ「Zero Trust Network Access(ZTNA)」機能を利用できる。ZTNAでは、社内外から社内システムへアクセスする際、全てのユーザーとデバイスに対して認証を実施する。従来のVPNに代わる仕組みとして利用可能で、マルウェア感染リスクの低減、VPN機器のパッチ適用や接続管理、ライセンス費用などの運用コスト削減につながる。

Z-FILTERの提供プラン一覧

※1 同社が提供する認証プラットフォーム「a-FILTER」が標準搭載されている(ブランド名称は「a-FILTER」として表示される)。既存でIDaaS製品を利用中の場合、SAML2.0に対応しているIDaaS製品との連携も可能。
※2 通信帯域・容量費用により変動する。 ※3 1ユーザー当たり一律110円/月(税込)となる。 ※4 2026年3月30日より提供開始。

安全なWebサイトのみにアクセス

Z-FILTERは、同社のWebセキュリティソフト「i-FILTER」を標準搭載する。そのため1,500万人が利用する、独自のデータベースを活用した「URLフィルタリング」を利用可能だ。公開直後で検索エンジンが把握していない、未知の脅威サイトもブロックできる。

加えて「クラウドファイアウォール」機能により、ネットワークへの不正アクセスの検知・防御も行えるのだ。UTMからクラウドファイアウォールに切り替えれば、パッチ適用などの定期メンテナンスが不要になる。SSEとIDaaSを統合したZ-FILTERを提案し、顧客のゼロトラスト実現を支援しよう。