AIの深層学習を活用した次世代型サイバーセキュリティ対策
Deep Instinct Prevention for Endpoint
- メーカー / ベンダー名:アイキューブドシステムズ
- クラウドサービス契約単位:月額|年額
- iKAZUCHI(雷)対応:あり
情報更新日:2024/03/01 No. D0257
特長・解決できる課題
-
ディープラーニングでマルウェアの侵入を予防
独自に収集した膨大なデータから自己学習し、既知だけでなく未知のマルウェアまで予防。
-
99%以上の高精度で検知
マルウェアの構造ではなく、動作や挙動、振る舞いから不正なプログラムを判定。
-
デバイスの動作が重くならない
既知のマルウェアのパターンを照合する検出方式とは異なり、デバイスへの負荷が少ない。
ディープラーニングによる予防ファーストのアプローチで、マルウェアを高い制度で予測
ポイント1 未知の脅威が予防できる
・既知や未知問わず幅広い脅威へ対応(感染リスクを減らす)
・脅威が実行される前に予防が可能
ポイント2 動作が軽く、オフラインでも保護
・従来のAV製品に比べてリソース消費が少なく、動作が軽い
・毎日のアップデートやフルスキャンが必要ない
・検知能力はインターネット接続の有無に依存せず
・オフライン状態や起動直後、長期休止などの状況でも保護
ポイント3 管理が楽
・シグネチャ更新やフルスキャンの定常運用が必要ない
・新しいマルウェアに対応するための緊急アップデートも不要
・振る舞い検知と比較してアラートが少なく運用負荷が低い
iKAZUCHI(雷)対応 料金プラン
Deep Instinct Prevention for Endpoint (月額ライセンス)
月額標準価格
300
- プランコード
- GD3249
Deep Instinct Prevention for Endpoint (年額ライセンス)
年額標準価格
3600
- プランコード
- GD2247