Arcserve UDPと一緒に運用する災害対策向けクラウド登場!
アークサーブUDP クラウドハイブリッド
- メーカー / ベンダー名:Arcserve Japan
- クラウドサービス契約単位:年額|従量
- iKAZUCHI(雷)対応:あり
情報更新日:2024/03/01 No. D0128
特長・解決できる課題
-
災害に備えた遠隔バックアップ
サイト障害に備え、日本国内の東西2つのリージョンを選択可能。
-
ストレージ容量内で使い放題
TB単位のストレージ年額料金なのでコスト算出が容易
-
クラウド構築・運用管理の手間からお客様を解放
今まで難しいと二の足を踏んでいた、災害 / ランサムウエア 対策を簡単に実現
バックアップに必要な機能もストレージもまとめてご提供、災害対策がより身近に。
ポイント1 Arcserve UDP のバックアップ環境を活用し、クラウドへの二次バックアップを短期間で実現
Arcserve UDP Cloud Hybrid は、Arcserve UDPのバックアップデータをクラウドに複製・保管します。
Arcserve UDP の継続的な増分バックアップと重複排除機能により、初回を除き、ごくわずかなデータのみが複製されるので、ネットワークへの負担も少なく、ストレージ効率も高い、コストパフォーマンスの良いサービスです。自前で災害対策サイトを構築する必要がなく、申し込みから数日ですぐに使い始めることができます。なお、データは転送時には SSL で、保管時には AES で暗号化されます。
また、既存のインターネット環境をそのまま利用できます。
ポイント2 クラウド上で本番システムの代替仮想マシンを起動し、災害時の業務継続を実現
Arcserve UDP Cloud Hybrid は、代替の仮想マシンでお客様システムを起動する機能を備えており、お客様サイトでの災害発生時に基幹システムや重要なアプリケーションのダウンタイムを最小化できます。この代替仮想マシンにはポイント対サイト、またはサイト対サイトの VPN 経由で接続できます。
さらに、お客様サイト復旧の際には、代替仮想マシン上にある最新データをリストアできます。
ポイント3 Arcserve クラウドを学ぶ! -Arcserve UDP Cloud Hybridについて学ぶ-
iKAZUCHI(雷)対応 料金プラン
Cloud Hybrid 1TB - 東日本リージョン - Free of Charge(NACHR000FCJCH3S01C)
年額標準価格
営業相談
※初月無償のご注文設定を行います。必ず「Arcserve UDP Cloud Hybrid - Storage 1TB - JAPAN EAST - Continuous Subscription」と同数指定してください
- プランコード
- NACHR000SRJCH3S12C