ハイブリッド環境に最適なセキュリティバックアップソリューション「ActiveImage Protector 2022 Server」

ActiveImage Protector 2022 Server

  • メーカー / ベンダー名:アクティファイ(旧ネットジャパン)
  • 対応OS:Windows
  • 貸出機・トライアル:あり
  • サーバー環境:不要
  • iKAZUCHI(雷)対応:あり

  • 情報更新日:2024/03/01 No. C1613

特長・解決できる課題

  • ランサムウェア対策をおこないたい

    バックアップデータのオフライン保管や分散化等により、バックアップデータ自体の感染リスクを低減し、感染時の復旧を実現します。

  • サーバーのデータ容量が大きく、バックアップに時間がかかる

    Actiphy StorageServerにより、保存先のメモリ、USB SSDなどをキャッシュとして利用できるため、高速バックアップが可能です。

  • 導入や運用をうまくおこなえるか不安がある

    日本語マニュアル、動画に加えて、メーカーの日本人エンジニアが電話やメール等で直接サポートするため、安心して利用できます。

ポイント1 思い通りのシステム構成を実現

柔軟性の高いトリガーによるスケジュールを、複数の保存先に対してそれぞれ作成できるため、用途に合わせて思い描いたシステム構成を実現します。

ポイント2 多彩な保存先対応とバックアップデータの安全な保管

バックアップ保存先としてオンプレミス環境のNAS/LTO/RDX/専用ストレージサーバーからクラウドストレージまで幅広く対応しており、バックアップ後の保存先隔離機能も実装しています。

ポイント3 元の環境へのリカバリーだけではないバックアップデータの汎用性

オンプレミスの物理・仮想、パブリッククラウド間でのプラットフォームに縛られない移行/復旧をシンプルに実現します。

iKAZUCHI(雷)対応 料金プラン

ActiveImage Protector 2022 Server 1ヵ月

月額

標準価格

4400

プランコード
ND-AIP22SV-M

ActiveImage Protector 2022 Server 1年

年額

標準価格

52000

プランコード
ND-AIP22SV-Y