Microsoft 365・Google Workspace対応「PPAP対策」「誤送信対策」メールセキュリティサービス
Cloud Mail Security Suite
- メーカー / ベンダー名:サイバーソリューションズ
- 対応OS:OS不要
- 貸出機・トライアル:あり
- サーバー環境:不要
- クラウドサービス契約単位:月額|年額
- iKAZUCHI(雷)対応:あり
情報更新日:2024/06/24 No. C1386
特長・解決できる課題
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PPAP対策をしたい パスワード付ZIPファイルの受け取りを廃止した取引先への対応が必要
PPAP対策 添付ファイルを安全に送受信。今まで通りメールに添付するだけで、取引先ごとに違うルールに自動対応できます。
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誤送信対策を徹底したい 誤送信・個人情報漏洩の対策がユーザ任せのため、重大事故が心配
情報漏えい対策 「一時保留」「上長承認」「強制BCC変換」などの機能で、メール送信時の誤送信対策を徹底できます。
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セキュリティ対策のコスト 365/Gの導入で、コストをおさえたメールセキュリティ強化をしたい
低コストで脅威防御対策、誤送信対策、シングルサインオンなど、自社に必要な対策だけを自由に選択できます。
ポイント1 Cloud Mail SECURITYSUITEとは?
Cloud Mail SECURITYSUITEは、「Microsoft 365」「Google Workspace」では足りない、日本の企業がビジネスで安全・快適にメールを利用するために必要なセキュリティ機能・管理機能をオールインワンで追加できます。これ一つで、現在ご利用中のMicrosoft 365/Google Workspaceをより安全に運用・管理できます。
ポイント2 Cloud Mail SECURITYSUITEが選ばれ続ける理由
創業20年超の実績とコストパフォーマンスで高い評価をいただいています。 【全製品累計導入400万アカウント】多様な業種・業界2万社以上の導入実績。クラウド製品は2009年から展開。 【圧倒的コストパフォーマンス】200円/月から必要な機能だけを選んで利用可能な導入しやすい価格設定。 【1つですべて完結オールインワン】「受信対策」「送信対策」「アーカイブ」から「シングルサインオン」までまとめてご案内 【自社社員による導入サポート】通常のサポートに加えてWEB会議形式で、導入までの支援や設定の代行をします
ポイント3 Microsoft 365の不足機能を補完するメールセキュリティ
Microsoft 365だけでは安全なメール環境に不足があることをご存じですか? Microsoft 365のメールセキュリティは標準機能の「Exchange Online Protection (EOP)」やオプション「Defender for Office365」が提供していますが、近年の高まるメールに関する脅威へ対応し安全なビジネス環境を整えるには不足があります。
iKAZUCHI(雷)対応 料金プラン
Cloud Mail Security Suite 初期登録料
月額標準価格
- プランコード
- CMMS-BUSINESS-M
Cloud Mail Security Suite Teams アーカイブオプション(月額)
月額標準価格
100
- プランコード
- CMMS-BUSINESS-M
Cloud Mail Security Suite 初期登録料
年額標準価格
- プランコード
- CMMS-BUSINESS
Cloud Mail SECURITYSUITE ビジネス(年額)
年額標準価格
- プランコード
- CMMS-BUSINESS