SonicWallで安心・速い　簡単なサイバー攻撃対策を実現！

SONICWALL TZ470 WIRELESS-AC JPN TOTALSECURE - ESSENTIAL EDITION 1YR

メーカー / ベンダー名：SonicWALL Inc.
対応OS：OS不要
貸出機・トライアル：あり
サーバー環境：不要
iKAZUCHI(雷)対応：あり

資料ダウンロード・お問い合わせはこちら
（iDATEN(韋駄天)ログインが必要です）

特長・解決できる課題

サイバー攻撃、ウイルス、マルウェア、ランサムウェアなどネットワークに潜む脅威対策をお手軽にしたい

次世代ファイアウォール(UTM)のSonicWall TZ/NSaシリーズの導入で必要なセキュリティ対策が可能です。ファイアウォール機能、VPN、アンチウイルス、IPS、コンテンツフィルタリング、アプリケーションコントロールなど必要なセキュリティ機能が1台導入するだけで実現できます。
パケット検査を有効にするとスループットが遅くなってしまったり、大きいサイズのファイルを検査したりすると検査をせずにバイパスされてしまう

SonicWallの特許技術であるRFDPIとマルチコアアーキテクチャで安定したスループットでパケット検査が可能です。また、SonicWall UTMは検査するファイルのサイズに制限が無いので大きなファイルも検査できます。
IT機器は海外メーカーのものが多く日本語で運用できなそうで不安

SonicWall UTMは、管理画面やマニュアルがすべて日本語化されており、初めて設定を行う方でも簡単に運用できます。導入後、万が一トラブルが発生した場合でも、SonicWallサポートセンターが日本語で対応いたします。故障が起きていない常時においてもちょっとした設定変更などQA問い合わせも可能です。

ポイント1 特許技術「RFDPI」で高速処理＆スキャンファイルのサイズ制限なし!!

データ解析を行う際にパケットの再構築が不要なテクノロジー（特許技術「RFDPI」）とマルチコアアーキテクチャを併用することで、データの検査処理を物理的に分散化している為、高速かつリアルタイムで脅威判定を実施します。そのため、検査できるファイルサイズの制限がありません。また、Windowsファイル共有(CIFS/NetBIOS)をはじめとする幅広いプロトコルを検査できます(約50種類)

ポイント2 マルチエンジンサンドボックスで未知の脅威から保護!!

3つのエンジンで多重監視するSonicWall独自のクラウドサンドボックスシステムに加え、RTDMIエンジンを構成したCPUトラッキングサンドボックスで未知の脅威から保護します。一般的なサンドボックスは 1 つのエンジンで監視・解析を行っていますが、SonicWallはサンドボックスに4つのエンジンを採用し、疑わしいファイルの振舞いを監視します。

ポイント3 シングル構成も冗長構成もランニングコストが変わらない!!

HA(機器の冗長化)を構成した場合、ランニングコストがお得です。セキュリティライセンスと基本保守がHA構成でも1台分の費用で運用可能です。プライマリ機に設定後、 LAN ケーブルを接続してセカンダリ機の電源を入れると設定が自動でコピーされます。（設定工数の削減）

ポイント4 導入前後の充実した支援内容！

SonicWallを提案にいただくにあたり、ご支援項目を用意しておりますので是非ご活用ください。導入前後の各フェーズに応じて以下のようなご支援内容を用意しております。

●導入前
- ハンズオントレーニングセミナーの実施
- 営業向け勉強会の実施
　SonicWall製品提案にあたり、技術者向けの製品トレーニングや、営業向けの勉強会を随時実施しています！

●導入中
- お客様納品前の設定作業に伴うライセンス付与
　お客様納品前に事前に設定作業をされることが多いかと思われます。そのような際に無償にて追加ライセンス30日分の付与可能です！

●導入後
- サポートセンターの日本語対応サポート
　SonicWall自営にて日本人の社員が24時間365日対応！故障が起きていない常時においても、ちょっとした設定変更などQA問い合わせも可能です！
　※サポートセンターのご利用には保守加入が必要です