会議の資料配布・進行・記録をスムーズに「MetaMoJi Share for Business」

MetaMoJi Share for Business

メーカー / ベンダー名：MetaMoJi
対応OS：Windows|iOS|Android
貸出機・トライアル：あり
サーバー環境：不要
クラウドサービス契約単位：年額
iKAZUCHI(雷)対応：-

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特長・解決できる課題

資料印刷や直前の差し替えなど会議の準備にかかる時間やコストを削減したい

「MetaMoJi Share for Business」はタブレットで資料を共有できるので印刷が不要です。会議の開始直前でも資料を配布できます。さらに会議の開催中でもページ単位で資料を差し替えることができます。
会議内容の共有や議事録の作成をスピーディーに行いたい

「MetaMoJi Share for Business」は発表者の画面をメンバー全員で共有でき、画面の該当箇所を示しながら質問したり、重要事項を共有したりできるなど生産性の高い会議を実現します。また会議中の写真や音声の記録とメモ書きができ、それらを使って議事録がスピーディに作成できます。
テレワーク時の打ち合わせや出張先からのレビューチェックなど社外にいる人ともリアルタイムにコミュニケーションを取りたい

"「MetaMoJi Share for Business」は1,000台以上の端末を同時に接続できる性能を誇り、通信速度が低い環境からでもリアルタイムでコミュニケーションできます。双方向でポイント＆メモ書きできるので、遠隔地の相手と正確に意思の疎通が行えます。"

ポイント1 ペーパーレス化で資料の印刷にかかるコストと時間と手間を省ける

「MetaMoJi Share for Business」は会議資料のペーパーレス化が実現できます。資料の印刷が不要となるためコストや時間、手間を大幅に削減できます。会議の開催中でもページ単位で資料を差し替えることもできます。

ポイント2 議論の見える化で生産性が向上する

画面とメモを参加者全員で共有できるので、すべての議論が「見える化」され、齟齬なく理解し合える利点があります。議論の活性化で会議の生産性を飛躍的に向上させます。

ポイント3 手書きの文字を「テキスト変換」できる

手書き文字をテキスト変換して入力できる「mazec」をオプション提供しています。現場などでタブレットを片手にソフトウェアキーボードで入力するのは大変ですが、「mazec」なら片手でも手書きでスラスラとテキスト入力ができます。
さらに、メモを後からテキスト変換することもできるので、会議の議事メモを後からまとまてテキスト変換して、議事録メールで送信することも可能です。

ポイント4 さまざまなスタイルのコミュニケーションに対応できる

「MetaMoJi Share for Business」は会議の効率化だけではなくプレゼンテーションやブレインストーミングにも活用できます。プレゼンテーションでは、進行係が発表者を順次指名し、その他の参加者は閲覧者モードで書き込みを禁止することで、会議を円滑に進行できます。また白紙のページも簡単に追加できるので、その場でホワイトボード代わりにディスカッションを始められます。ホワイトボードページだけで会議を開催し、全員を発言者にすれば全員でのアイデア出しに活用できます。

ポイント5 「働き方改革」の推進にも効果的

「MetaMoJi Share for Business」は遠隔地の複数のメンバーとリアルタイムにコミュニケーションできます。この機能を活用することでテレワーカーとの打ち合わせや業務のやり取り、トラブルが発生した現場とのリアルタイムな対応、外出先からの図面やデザイン案のレビュー、さらには新人営業担当者の遠隔地指導など、さまざまなシーンで活用でき業務の効率化や生産性向上に貢献します。