Cisco 担当者コラム
Cisco・Meraki
Meraki 第68回 「Cisco Meraki誰でもお手軽dCloudデモ9 MSスイッチのデモ!」
引き続き、誰でも自由に無料で使えるMerakiのデモ用ダッシュボードについてご紹介します。※デモサイトをご存知ない方はブログ第57回の 「Cisco Meraki誰でもお手軽デモ編1 機器は無いけど無料でデモ!」」をご覧ください。
これまでMerakiの管理画面(ダッシュボード)でデモに最適なネットワークの可視化(通信の可視化、クライアントの可視化、トポロジの可視化など)機能のポイントや無線アクセスポイントのデモポイントを紹介してきました。残すはスイッチ(MSシリーズ)とセキュリティアプライアンス(MXシリーズ)になります。長かった。。。
今回は何をデモでアピールしてよいのかイマイチ分かりづらいと噂(?)のMSシリーズスイッチ製品のデモポイントをご紹介します。
最初に申しますとMSシリーズのデモポイントは大きく2点です。
・現地に行かなくても実行可能なトラブルシュートツールとスイッチの状態把握機能
・最大1万ポートを集中管理できる仮想スタッキング機能
どちらも運用管理を軽減する機能になりますので、前回のMRシリーズのロケーションヒートマップのように機能自体に派手さはありませんが、現実的かつ効果的です。是非とも熱くデモ頂ければと思います。
この記事はiDATEN(韋駄天)会員限定です。ログインしていただくと続きをお読みいただけます。
カタログDL等、iDATEN(韋駄天)ログインが必要なコンテンツがございます。
必要に応じて、ログインしてご利用ください。
iDATEN(韋駄天)のご利用に関してご不明点があるお客様は こちら をお読みください。
Ciscoの記事
- Collaboration 第142回 「超便利!Cisco Webex 会議端末設計ツール Workspace Designer のご紹介」
- Security 第77回「Cisco Secure Client Cloud Managementのご紹介」
- Meraki 第150回「Cisco Secure Connectから拠点のグローバルIPアドレスを使用してみた」
- Collaboration 第141回 「Cisco AI アシスタント(生成AIによる自動要約)を使ってみた その3 ~ 議事録ダウンロードについて ~」
- Security 第76回「Cisco Secure Endpoint 端末のネットワークから隔離について」
- Collaboration 第140回 「Cisco AI アシスタント(生成AIによる自動要約)を使ってみた その2 ~ Meetingsでの使い方 ~」