Nutanixサービスプロバイダー向けの従量課金(消費=コンサンプション)モデル
Nutanix Elevate Service Provider Consumption Model
- メーカー / ベンダー名:Nutanix
- クラウドサービス契約単位:年額|従量
- iKAZUCHI(雷)対応:あり
情報更新日:2025/09/30 No. D0374

特長・解決できる課題
-
コンサンプションモデルは「早い!」
従量課金で好きなものを好きな時に利用できるので、見積・発注が不要。
従来よりもスピーディに増設対応が可能になります。 -
コンサンプションモデルは「割安!」
個別案件ごとではなく利用中の総量に基づいてTierが決まります。
利用が増えるほど既存サービスも含めてコストの低減が可能です。 -
コンサンプションモデルは「上手い!」
使っていない状態では課金対象として計測されません。
DRやバックアップ、繁忙期増設といった期中変動のコスト最適化が可能です。
ポイント1 Nutanixと某仮想化ベンダーの思想の違いについて
提供製品は似ているように感じるかもしれませんが、プロダクトに対する思想は大きく異なります。製品の違いは掃除機とロボット掃除機の違いに似ています。

ポイント2 Nutanix Elavate パートナープログラム
Nutanixのビジネスをサポートいただくパートナーの皆様の成功を支援し、パートナーシップを強化するためのプログラムです。
Nutanixはセールスサイクルおよびエンドユーザー様の検討/設計/導入/運用/移行…といったテクノロジーライフサイクル全般を通じて、強いパートナーシップを築いてまいります。
売上高ではなく、お客様との取引や良好な関係を維持することに焦点を当ててまいります。
ポイント3 マネージドサービスプロバイダ(MSP)向けライセンスモデルの購入選択肢
利用製品を決めて購入するサブスクリプションモデルと利用量に応じて自由に製品を選択可能なコンサンプションモデルが選択可能です。 (サブスクリプション選択時は、再販案件で利用しているライセンス見積形態と変わりはありませんので、非雷でのお取引になります)

iKAZUCHI(雷)対応 料金プラン
Nutanix コンサンプション課金 年額
年額標準価格
- プランコード
- SP-CONS-12M