お客様の組織に合わせた最適な次世代型アンチウイルス+EDR
Kaspersky Next EDR Foundations / Optimum
- メーカー / ベンダー名:カスペルスキー
- クラウドサービス契約単位:月額|年額
- iKAZUCHI(雷)対応:あり
情報更新日:2025/03/24 No. D0346

特長・解決できる課題
-
次世代型エンドポイントセキュリティ(NGAV)に、中小企業でも運用可能なEDRを標準実装
強力なエンドポイントセキュリティに、小規模IT部門でも運用できるEDR機能を追加。脅威の可視化やインシデント対応が可能。
-
オンプレミスでもクラウド管理でも!選べる管理コンソール
一つの製品でスタンドアロン運用、オンプレミス管理、クラウド管理が選択できます。複数の管理コンソールの使い分けも可能です。
-
モバイル端末やMS 365の保護がお得!
1ライセンスにPCやサーバーの保護だけでなく、モバイル端末やMS 365の保護まで含まれるので、コストパフォーマンスに優れます。
ポイント1 手間のかからない堅牢な保護
ランサムウェアに強く、未知の攻撃を未然に防ぐ次世代型エンドポイントセキュリティです。従来のアンチウイルス機能だけでなく、ふるまい検知やAIによる解析、ホスト型IPS、脆弱性攻撃ブロックなどが標準実装されており、多層防御でお客様の環境を守ります。
ポイント2 資産管理機能+多数のコントロール機能
kaspersky Security Centerにはデバイスのハードウェア・ソフトウェアのインベントリ収集機能やリモートインストール/アンインストールといった資産管理機能を標準実装。またUSBメモリ・Web・アプリケーションの利用を制限する各種コントロール機能も標準実装。

ポイント3 レガシーOSに対応!
Windows7やWinsows2008R2など、Microsoftがサポートを終了したOSにも対応中。最新の対応状況は下記のシステム要件からご確認ください。
https://support.kaspersky.co.jp/kes-for-windows/12.8/127972

ポイント4 Windows/Linux/Macだけでなく、Android/iOSやMS 365の保護まで幅広く保護
kaspersky Next EDRのライセンスの総数は、保護対象のデバイスによって計算される。次のいずれか大きい方。
• 保護対象コンピュータ(デスクトップ/ノート/ サーバー)の総数。
• Android / iOS モバイルデバイスの総数の半分。
• Microsoft 365ユーザー数×1.5の数(Next EDR Optimumの場合)

ポイント5 中小企業でも容易に運用できる最適なEDR
高度な判定を自社で行うのは難しく、高額なMDRの導入もできない。このような課題を抱えた中小企業に最適なEDRです。
脅威情報は高性能なEPP+NGAVが行い、EDRはその脅威の可視化とレスポンス機能を提供します。
推奨事項をクリックするだけで対応すべき事項に導かれるガイダンス機能がありますので、容易に運用できます。

iKAZUCHI(雷)対応 料金プラン
Kaspersky Next EDR Foundations 5-9 Node
月額標準価格
【最低発注数量】5ライセンスから
Kaspersky Next EDR Foundations 5-9 Node
年額標準価格
【最低発注数量】5ライセンスから
Kaspersky Next EDR Optimum 5-9 Node
月額標準価格
【最低発注数量】5ライセンスから
Kaspersky Next EDR Optimum 5-9 Node
年額標準価格
【最低発注数量】5ライセンスから