インターネット接続なしでも使えるスタンドアローン型の議事録作成ソリューション
ScribeAssist
- メーカー / ベンダー名:アドバンスト・メディア
- クラウドサービス契約単位:年額
- iKAZUCHI(雷)対応:あり
情報更新日:2024/10/30 No. D0339
特長・解決できる課題
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議事録作成の負担を軽減
自動的に文字起こし・要約されるため、議事録作成時間が大幅に軽減。労働時間・人件費の削減に繋がります。
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メモは不要で会議に集中できる
自動で会議内容がテキスト化されるため、会議中のメモは不要。メモに気を取られ重要な情報を聞き逃すこともありません。
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「言った言わない」をなくし、データの活用も可能
会議の内容を聞き返す必要がなく、確認したい箇所をピンポイントで確認可能。検索や分析などもできます。
市場シェアNo.1のAI音声認識AmiVoice®を搭載。高い認識精度で文字起こしを行います。
ポイント1 インターネット接続なく使えるため情報漏えいリスクを最小化
インストールしたPC内で動作するスタンドアロン型のアプリケーションのため、インターネット接続の有無にかかわらず利用可能。データが外部に送信されないため機密情報を扱う会議でも安⼼してお使いいただけます。
ポイント2 簡単操作でWeb会議でも対面でも幅広いシーンで利用が可能
リアルタイム認識、ファイル認識の両方に対応しており、UIもシンプルな仕様です。Web会議のみならず、テレワーク、対面での会議や商談・打ち合わせ、経営会議、セミナー・講演会、研修、インタビュー、面談など、様々なシーンでの議事録作成業務の効率化を支援します。
ポイント3 ChatGPTと連携して文字起こし結果を自動で要約
文字起こし結果をChatGPTと連携してワンクリックで議事録形式に自動で要約。直感的に操作できる専用エディタを使って素早く編集・共有できます。
ポイント4 定額制で使い放題
音声認識時間による従量課金や、「○○時間まで」といった上限がある料金制ではなく、ライセンス数に応じた定額制でお使いいただけます。また、利用できるユーザー数は無制限のため、使えば使うほどお得にご利用いただけます。
iKAZUCHI(雷)対応 料金プラン
ScribeAssist 基本料(民需専用) 12ヶ月
年額標準価格
1契約1式のご購入が必要になります。
- プランコード
- ScribeAssist_general
ScribeAssist 1ライセンス(民需専用) 12ヶ月
年額標準価格
必要数量をご購入ください。1契約1数量以上のご購入が必要になります。
- プランコード
- ScribeAssist_general
※こちらのサービスは民需専用のため、自治体でのご契約はできません
※契約初月にご契約期間分の基本料契約とライセンス料をご請求します(契約開始月締めご一括請求)
※ご契約途中での解約の場合、違約金として残月分の利用料はご返金致しかねます