Microsoft365向けの強固な「メール誤送信防止」と「PPAP対策」

m-FILTER MailAdviser(Microsoft 365対応版)

  • メーカー / ベンダー名:デジタルアーツ
  • クラウドサービス契約単位:月額|年額
  • iKAZUCHI(雷)対応:あり

  • 情報更新日:2024/12/06 No. D0315

特長・解決できる課題

  • 誤送信を防止するポップアップ画面

    メール送信時にポップアップが表示され、宛先/本文/添付ファイルのチェックが可能。

  • “脱PPAP”に対応した添付ファイルの自動暗号化

    独自形式の自動暗号化により、閲覧者の指定や送信後の閲覧権限変更が可能。

  • MS365ユーザー向け

    Outlook デスクトップ版/Web版で5ライセンスから利用可能。 

“脱PPAP”のファイル送付を実現するポップアップ型の誤送信対策

ポイント1 Microsoft365アドオン型なので、導入/運用が簡単!

・導入はMicrosoft365上でMailAdviserをアドオンするだけ!
導入の際は、 Microsoft 365上でMailAdviserの登録をするだけで簡単に設定が可能。既存のネットワークやシステムの構成変更も必要ありません。管理者やユーザーの負荷を軽減しつつ高機能な誤送信対策を容易に実現できるだけでなく、リーズナブルな導入コストも魅力です。
・AzureAD上のセキュリティグループごとの管理が可能
AzureAD上のセキュリティグループごとに管理が可能なため、部署ごとの管理やポリシー変更が柔軟に行えます。 特定のセキュリティグループのみにMailAdviser(Microsoft 365対応版)を導入することも可能なので、「いきなり全社に導入するのは怖いし、コスト的にも不安がある」という場合でも、お気軽にお問い合わせください。

ポイント2 多彩なチェック機能で、強固な「メール誤送信防止」を実現

・宛先タブ
宛先アドレス組合せ確認機能で、初めて送る宛先アドレスの組み合わせの場合にのみポップアップ表示可能な為、ユーザーのチェック慣れを低減

・本文タブ
ファイル漏れ/件名漏れや、特定キーワードを含む場合など、様々な条件に合わせ「警告表示」、「送信禁止」が可能

・添付ファイルタブ
「社外秘」など、特定キーワードを含むファイルに対し、「警告表示」、「送信禁止」が可能なため、重要情報の漏洩を防止

ポイント3 独自形式の暗号化によるファイル送付により、情報漏洩を防止!

メールに添付されたファイルは、デジタルアーツ独自の暗号化形式「ブラウザービューファイル」に変換された後、クラウドストレージに格納されます。
受信者はメールに自動で記載されるダウンロードURLにメールアドレスを入力し、ワンタイムパスワードを発行することで、ファイルの閲覧/ダウンロードが可能です。
送信者はOutlookの画面から、ファイルの閲覧状況の確認や、閲覧権限の変更/はく奪などを行うことができるため、「見せたい相手にのみ、ファイルを閲覧させる」ことができ、情報漏洩の防止に役立ちます!

ポイント4 デモで解説!「m-FILTER MailAdviser(Microsoft 365対応版)」 PPAP対策編

iKAZUCHI(雷)対応 料金プラン

m-FILTER MailAdviser(Microsoft 365版) 新規 (5-) 1ライセンス (年額)_iKAZUCHI(雷)

年額

標準価格

\3,600

最小数量は5Lからとなりますのでご注意ください。

m-FILTER MailAdviser(Microsoft 365版) (5-) 1ライセンス (月額)_iKAZUCHI(雷)

月額

標準価格

\300

最小数量は5Lからとなりますのでご注意ください。