ProVoXT

音声認識技術により、様々な入力業務のスピードアップが期待できます。タイピングでの入力と比較し、2から3倍程度のスピードでテキスト化が完了できます。
＜事例：病院＞
部長会議・役員会議など重要な会議においては、発言内容を細部まで反映した議事録の作成が必要となり、会議の3から4倍の時間を費やして議事録作成が必要。
システムを導入してからは今までの半分以下の時間で作成出来るように。
最大のポイントは、音声データが1文1文毎にわかれているので、聞きたいポイントの頭出しがすぐだという点です。

キーボード操作のみで編集ができるため素早い議事録作成が可能になります。削減できた貴重な時間はそのまま他の業務に活用できます。
＜事例：出版業界＞
日々取材音声の文字起こしに活用。従来、1時間の取材を行った際は、文字起こしに3時間以上時間がかかっていた。
導入後は、取材の文字起こし時間が4割減。肉体的・精神的な負荷が軽減しスムーズな原稿執筆が可能に

労働時間・人件費の削減に繋がります。議事録作成の一部を機械化することで、業務の標準化を行うことが可能です。
＜事例：大手企業IR部門＞
決算説明会の質疑応答やIRミーティングに使用。社内行事の音声をテキスト化する時間が約3分の1まで短縮され、グループ全社への情報共有が迅速化。余剰時間を事実確認等に充てる事ができ、内容の質的向上効果。

認識結果は、Webエディタで修正可能。音声と認識結果を連動させ、音声を聞きながら効率的に編集できます。

利用数制限がないため、1部署から全社利用まで、様々な規模での運用が可能です。