ビジネスに必要なツールを1つに集約!チームコラボレーションを強化する統合型ワークスペース
Google Workspace
- メーカー / ベンダー名:Google Cloud
- クラウドサービス契約単位:月額|年額
- iKAZUCHI(雷)対応:あり
情報更新日:2024/03/01 No. D0159
特長・解決できる課題
-
場所とデバイスを選ばない自由な働き方
インターネットに接続できる環境であれば、様々なデバイスを利用して、いつでも、どこからでも Google Workspace の機能を利用できます。
-
シームレスなコミュニケーション
シーンに応じてメール、チャット、ビデオ会議を活用し最適なコミュニケーションを行うことが可能。離れた場所にいても円滑に業務を行えます。
-
リアルタイムで共同編集
メンバーや社外のユーザーとファイルを共有し、リアルタイムに共同編集可能。組織を超えたチームワークで、生産性を向上します。
Google Workspace[TM] が新しい働き方を実現します。
ポイント1 メールの返信をAI がサポート
受信メールの内容に応じた返信文案を AI が提示します。ユーザーは返信案を選択して手早くメールの返信ができます。また、選択した返信案に文章を追加して入力することもできます。
ポイント2 メールをベースにシームレスなコラボレーションを実現
Gmail[TM] と同じ画面上で展開できるチャット機能を活用し、チャットルーム上でファイル( Google ドキュメント[TM] 、Google スプレッドシート[TM] 、 Google スライド[TM] )を作成することができます。ここで作成したファイルは、同じくチャットルーム上で共同編集することができ、メンバーと内容を確認しながら作成を進めることができます。
ポイント3 臨場感の高いコラボレーションで生産性を向上
Google Meet[TM] のピクチャー イン ピクチャー機能* を活用することで、参加者の表情を確認しながら資料の説明をしたり、共有ファイルの共同編集行うなど、臨場感の高いコラボレーションを実現します。
* 今後提供予定。(2021 年 1 月時点)
ポイント4 Google Workspace Business プラン
最大 300 ユーザーまで利用できる中堅・中小企業向けの「 Business 」プランです。
Google、G Suite、Gmail、Google カレンダー、Google ドライブ、Google ドキュメント、Google スプレッドシート、Google スライド、Google サイト、Google Keep、Cloud Search および Google Vault は Google LLC の商標です。