【小売・飲食】店舗の店頭やバックヤードで活躍するエプソン製品

小売店や飲食店における人手不足や経費削減に向けた対策として、店舗におけるDXの動きが加速しています。券売機やセルフレジ、受付端末など、注文や会計周りのDX化は省人化に大きく貢献します。エプソンのタッチパネル液晶一体型PCと、レシートプリンターを組合せたセルフレジシステムは、お客様自身で注文からお支払いまで可能。従業員の工数削減により人件費削減に貢献し、全国の様々な店舗で導入が拡大されています。

（組み合わせの一例）
・PC：Endeavor JS60-A
・レシートプリンター：TM-m55

＞こんな企業で導入されています

頻繁に価格が変わるような店舗の棚札やPOPも、エプソンのラベルプリンターなら必要なときにすぐに印刷できます。市販のアプリケーションを使用すれば、商品管理システムと連携したラベルの作成も簡単。カラーラベルプリンターは、高品質で高色域を実現し店舗オリジナルの商品ラベルを作成可能。簡単に高画質のラベルやPOPを内製化することで外注によるコストや手間を削減可能です。台紙無しラベル対応プリンターは、スピードが要求される提供シーンにおいて台紙をはがして廃棄する手間を省き、いち早く商品をお渡しすることが可能。フードデリバリーなど飲食業の強い味方です。

＞こんな企業で導入されています

店舗のバックヤードで活躍するエコタンク搭載プリンター。大容量インクボトルは約8,500ページ印刷できる容量で、インク発注や管理にかかる工数削減に貢献。更に圧倒的な低ランニングコスト（モノクロ約0.4円／カラー約1.0円）で、印刷コストも大幅に削減します。チラシやPOP、メニュー表、納品書、ハガキ等店舗の様々な印刷用途に対応します。
※EW-M638Tの場合のランニングコスト、インク容量になります。算出条件や詳細情報はこちらをご確認ください。

（型番）
EW-M638T