単一コンソールでMDM・ソフトウェア配布・IT資産管理まで!統合エンドポイント管理(UEM)

ManageEngine Endpoint Central

  • メーカー / ベンダー名:ゾーホージャパン
  • 対応OS:Windows|iOS|Android|Chrome OS|macOS|iPadOS|Linux
  • 貸出機・トライアル:あり
  • サーバー環境:必要
  • iKAZUCHI(雷)対応:-

  • 情報更新日:2023/04/10 No. C1730

特長・解決できる課題

  • WindowsとMacやPCとモバイルデバイス等を別々に管理していて手間がかかる

    ManageEngine Endpoint Centralは、マルチOS・マルチデバイスを単一コンソールで簡単に一元管理できます。Windows/macOS/LinuxやiOS/Android/iPadOS/ChromeOSなどに対応し、PCやスマートフォンを問わず管理が可能です。

  • ソフトウェア利用に関するルールが明確に定められていないため社員が勝手にソフトウェアをインストールして利用している

    Endpoint Centralはネットワーク上のコンピューターをスキャンし、スキャンによって検出されたソフトウェア台帳を自動で更新し、端末やユーザー情報を含めたレポートとして出力できます。利用可能なソフトウェアを集中管理し、許可されていないソフトウェアは強制的にアンインストールできます。

  • 拠点が複数あり管理工数が増加している

    電源ON/OFFや画面を共有して遠隔操作など、遠隔サポートを実現し管理工数を削減します。オンプレミス・クラウドから選択可能で、テレワークや出社等のハイブリッドワークにも対応します。

ポイント1 幅広いOSとデバイスを一元管理

ManageEngine Endpoint Centralは、マルチOS・マルチデバイスに対応、Windows/macOS/Linux及びiOS/Android/iPadOS/ChromeOSに対応している他、PCやスマートフォン等のマルチ端末も管理可能です。

※Desktop Central は Endpoint Central に名称変更しています。

ポイント2 IT資産管理台帳の作成を強力にサポート

IT資産のインベントリ情報をスキャンし、一覧で表示できます。監査に必要なレポート作成も簡単なので、IT管理者の工数を削減します。

ソリューション関連商品一覧

ManageEngine Endpoint Central Enterprise Edition 50 エンドポイント & 1 ユーザー 年間ライセンス

標準価格
198000
メーカー名
ゾーホージャパン
メーカー型番
85710.1S1

ManageEngine Endpoint Central Enterprise Edition 50 エンドポイント & 1 ユーザー ライセンス 初年度保守サポート付

標準価格
441000
メーカー名
ゾーホージャパン
メーカー型番
85710.0N1-M