いつ・誰が・どんな通信をしたかマウス操作で可視化「NetFlow Analyzer」

ManageEngine NetFlow Analyzer

  • メーカー / ベンダー名:ゾーホージャパン
  • 対応OS:Windows|Linux
  • 貸出機・トライアル:あり
  • サーバー環境:必要
  • iKAZUCHI(雷)対応:-

  • 情報更新日:2022/11/21 No. C1698

特長・解決できる課題

  • ネットワーク遅延につながる輻輳の原因となる通信を特定したい

    通信内容の詳細な分析が可能なので、輻輳の原因となっている通信を素早く確認できます。

  • SNMPのトラフィック監視では不十分であり、IPアドレスレベルで詳細に分析したい

    SNMP監視では取得が困難なIPアドレスやアプリケーション情報(例:https)なども含めて分析できます。

  • 機器メーカーの分析ツールが高額であり、低価格帯のツールを探している

    お求めやすい価格で提供しており、なるべく費用を抑えたい方にもおすすめです。

ポイント1 通信の詳細を数クリックで可視化

NetFlowやsFlowなどのフローデータを活用し、IPアドレスやアプリケーション(例:https)情報も含めた通信の内訳を数クリックで可視化できます。いつ・どこからどこへ・どんな通信が・どれくらい発生したか、すぐに把握できます。

ポイント2 社員利用やWeb会議利用などのトラフィック監視グループを作成可能

IPアドレスやアプリケーションなど特定の通信情報を条件にした監視グループを作成でき、トラフィック状況をグラフや表形式で可視化できます。

ポイント3 帯域ひっ迫の「予兆検知」や豊富なレポートによる「多角度の分析」を実現

3段階のしきい値を活用したアラート発報により帯域ひっ迫の予兆を把握できるほか、豊富な搭載レポートにより多角度からのトラフィック分析を実現します。

ソリューション関連商品一覧

ManageEngine NetFlow Analyzer Professional Edition 15 インターフェース & 2 ユーザー ライセンス 初年度保守サポート付

標準価格
430000
メーカー名
ゾーホージャパン
メーカー型番
44012.3N1J1-M