いつでも署名ができ、契約・承認もわずか数分で完了！「Adobe Acrobat Sign」

Adobe Acrobat Sign for business

  • メーカー / ベンダー名：Adobe
  • 対応OS：Windows|iOS|Android|Chrome OS|macOS|iPadOS
  • 貸出機・トライアル：あり
  • サーバー環境：必要
  • クラウドサービス契約単位：年額
  • iKAZUCHI(雷)対応：あり

  • 情報更新日:2024/11/07　No. C1393

特長・解決できる課題

  • 紙書類の確認や捺印などでやむなく出社しなければいけない。

    Adobe Acrobat Signなら、PCやモバイルデバイスがあれば、いつどこにいても署名ができるため、契約・承認作業がわずか数分で完了します。

  • 契約書が相手に届いているのか不安。

    相手方とのやり取りなど全てのワークフローが電子化されるため、契約書の到着確認や、いつサインされたのか？といった記録が全て残ります。

  • 契約書の締結に時間がかかる。

    双方がPCやモバイル端末で契約業務を進められるため、契約締結のスピードも格段に向上します。

ポイント1 運用費用と人的コストの削減

印紙税や人的コスト、郵送代、封筒代、紙代、インク代などの費用を削減できます。 契約書のやり取りが増えれば、必然的にコストも増加します。電子サインに置き換えれば、契約書の作成から署名、締結までをクラウド上の電子文書で完結できるため、大幅なコスト削減が可能です。

ポイント2 契約締結・承認プロセスのスピード向上

双方がPCやモバイル端末で契約業務を進められるため、契約締結のスピードも格段に向上します。アドビ社員が、Adobe Acrobat Signを利用したケースでは、紙の契約書で40日間かかった契約締結を2時間まで短縮しています。

ポイント3 コンプライアンス(法令順守)強化

Adobe Acrobat Signの署名プロセスは、文書の送受信から署名、トラッキング、管理まで、すべて国内で運用されているデータセンターを介して行われます。恣意的な契約内容の改ざんや保管漏れ等のリスクはもちろん、地震や火災などによる破損・消失の対策も行うことができます。