中小企業も導入しやすい低価格のハイパーコンバージドインフラ

Lenovo ThinkAgile HX2000シリーズ

  • メーカー / ベンダー名:Lenovo(旧IBM)
  • 貸出機・トライアル:なし
  • サーバー環境:必要
  • iKAZUCHI(雷)対応:-

  • 情報更新日:2019/06/27 No. C1036

特長・解決できる課題

  • 最新のITインフラを小さなスペースに短期間で導入したい

    プラットフォームをシンプル化することで省スペースとシステム導入期間の短縮を実現します。

  • 最新のITインフラを無駄なリソースを省き適切な予算で導入したい

    スモールスタートで導入でき、必要に応じて処理性能やストレージ容量を増大できるので、投資対効果を最適化できます。

  • 最新のITインフラを保守・運用できるスキルを持つ要員が確保できない

    専用のシンプルな管理ツールで統合管理できるので、高度なスキルが不要で保守・運用の負担やコストを軽減できます。

ポイント1 最新のITインフラを高い投資効果で導入できる

IDCは「HX2000シリーズ」はTCOを5年間で58%削減、ROIが5年間で510%向上、資金回収までわずか7.5カ月といった高い投資効果があるとコメントしています。

ポイント2 ITインフラの信頼性を大幅に向上できる

LenovoサーバーはITIC 2017-2018 Global Server Hardware and OS Reliability Surveyの信頼性調査において4年連続で世界のx86サーバーでNo.1と評価されています。そのサーバーをベースとしている「HX2000シリーズ」を導入することで、システム全体の信頼性を大幅に向上できます。

ポイント3 コスト削減とパフォーマンス向上を両立

「HX2000シリーズ」はSDS(Software Defined Storage)を採用しており、SAN/NASを不要としたことでストレージネットワークのボトルネックを解消して性能を向上しています。さらにシステムがシンプルになり設置スペースや電源コストが削減でき、システム導入期間も短縮できます。

ポイント4 高度なスキル不要で保守・運用の負担を軽減

専用のシンプルな管理ツールでの統合管理により保守・運用負担の軽減、システム保守コストの最適化が図れます。