メール誤送信による情報漏えい対策「m-FILTER MaileAdviser」
m-FILTER MailAdviser (Outlook/Becky!/Thunderbird版) / MailAdviser (Microsoft 365対応版)
- メーカー / ベンダー名:デジタルアーツ
- 対応OS:Windows
- 貸出機・トライアル:あり
- サーバー環境:不要
- クラウドサービス契約単位:年額
- iKAZUCHI(雷)対応:-
情報更新日:2024/10/01 No. C1010
特長・解決できる課題
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誤送信対策を行いたい
送信ボタンを押した直後にポップアップ画面が起動し、宛先・本文・添付ファイルなどに間違いがないかを送信者自身に促します。
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手軽にPPAP 対策を行いたい
PPAP対策として、デジタルアーツが提供するクラウドストレージにファイルを自動的にアップロードして、受信者にファイル共有が可能です。
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手軽にメールセキュリティ対策を行いたい
クライアント型なのでサーバー不要、5 ライセンスから購入可能なため手間やコストをかけずに導入できます。
ポイント1 「うっかり誤送信」してしまう前に確実にチェック
誤送信の見落としを排除するための多彩な機能を、見やすく、わかりやすくポップアップ画面で表示します。
ポップアップ画面が開いた瞬間に問題の有無をひと目で把握でき、まるで指差し確認するかのように、マウス操作で確認項目をチェックできます。
また、ファイルを添付した際に自動的でパスワード付きZIPファイルに変換する機能もご利用いただけます。※
万が一、メールの宛先を間違えたり添付するファイルを間違えた場合でも、情報漏洩リスクを低減できます。
※Outlookのみ対応
ポイント2 “脱PPAP”に対応したファイルの送付が可能
PPAP対策として、デジタルアーツが提供するクラウドストレージにファイルを自動的にアップロードして、受信者にファイルを共有する仕組みを搭載しています。クラウドストレージにアップロードされたファイルは、閲覧権限のある受信者しか閲覧できず、送信者はファイルの閲覧権限を、ポップアップ画面やMicrosoft 365対応版 のメール送信済み画面 から指定することが可能です。 ※MailAdviser Microsoft 365対応版 のみの機能となります。
ポイント3 大幅なシステム変更なしで、すぐに利用可能
ネットワーク構成変更・サーバー新設など大規模なシステム変更がないため、サーバー購入や構築コストをかけずに、短期間で導入でき、管理者ツールを利用すれば、全社共通または部署ごとに一括設定が可能です。 ▼動作環境:https://www.daj.jp/bs/requirements/#mailadviser
ポイント4 動画でわかる「m-FILTER MailAdviser」
ソリューション関連商品一覧
m-FILTER MailAdviser(Microsoft 365版) 新規 (5?) 1ライセンス
- 標準価格
- 3600
- メーカー名
- デジタルアーツ
- メーカー型番
- MOMS-NN00005
m-FILTER MailAdviser(Outlook/Becky!/Thunderbird版) 新規 (5?) 1ライセンス
- 標準価格
- 3600
- メーカー名
- デジタルアーツ
- メーカー型番
- MAMB-NN00005