レノボ・ジャパン合同会社

即納対応!在宅ワークでも、
オフィスと変わらない作業効率を
ノートPC「Lenovo V15 Gen 4」
導入コストもナットク!


Lenovo V15 Gen4
コストパフォーマンスにも優れたノートPC 即納モデルをご用意!

この春から、ハイブリッドワークを本格導入される企業様にうれしいご案内です。ハイブリッドワーク導入にあたり、もっとも重要な課題は「在宅ワークでも生産性を維持できるか?」ということでしょう。そこで、レノボが提案したいのは「Lenovo V15 Gen 4」。オフィスと同等の作業効率を提供し、かつコストパフォーマンスにも優れたノートPCモデルです。在宅ワークを想定した画面サイズ、拡張性、オンライン会議などのコミュニケーションも円滑にこなせる使い勝手のいい仕様。新期に備えて「今すぐ必要」という場合でも、今なら即納可能です。機材購入をご検討中のご担当者にとって必見の内容となっています。

画面縦幅の差が、ケアレスミスを減らす

持ち運びを重視する場合は、13型程度が主流です。ただし、作業効率と使いやすさを考えるとディスプレイは大きい方がいいでしょう。一般的な13型と15型を比較すると、縦幅で約4.5~5cmほど表示範囲が違います。エクセルの表で考えると、簡単には見逃せない数字です。これはWebサイトなどの閲覧でも同じこと。大画面なら一度に扱える情報量が増え、見落としや見間違いなど、スクロールの「めんどくさい」からくる凡ミスを減らせます。大画面による作業環境の改善で、一々スクロールする手間から解放されることは、作業者にとって意外と大きなメリットなのです。

「Lenovo V15 Gen 4」は、アスペクト比16:9の15.6型。ノートPCとしては十分すぎる大画面です。フチの細い4辺狭額縁デザインを採用し、画面占有率は88%を実現。ストレスのないスムーズな作業が可能になり、集中力が高まると同時に、毎日の業務を快適にサポートしてくれます。

「Lenovo V15 Gen 4」はアスペクト比16:9の15.6型

ビジネスユーザーに、レノボが支持される理由

「Lenovo V15 Gen 4」は、オフィスと自宅を行き来するハイブリッドワーカーを想定して設計されています。週に数日出勤するスタイルでも、本体の厚さは約20mmという鞄にすっと収まるサイズ感。天面素材は、滑りにくく、指紋や汚れがつきにくいものが使用され、いつでも気持ちよく使える配慮が施されています。デザイン性も高く、出先での打ち合わせなどをスタイリッシュにこなせることも魅力です。

また、一般的なノートPCはテンキーが上部一列の文字キーと兼用されているものが多いですが、「Lenovo V15 Gen 4」は右側にまとまっています。大量の数値データを打ち込みたい場合でも、電卓のような使い勝手で作業を効率化。すべてのキーの大きさは、素早いタイピングに適したフルサイズが採用されています。

ビジネスユースを考える際には、豊富な拡張性も条件になるでしょう。「Lenovo V15 Gen 4」には、USB Type-Cポートをはじめ、プレゼン資料の投影に便利なHDMIポートも装備されています。セキュリティ対策のためにオフィスで有線LANを使用する場合も、RJ-45ポートで接続可能です。

テンキー内蔵 薄さは20mm未満

オンライン会議の質は臨場感で変わる

現在、社内外の会議のほとんどがオンラインに移行しています。実際の調査では、社内のオンライン会議の比率は70%程度だとする企業が4割を超え※、ハイブリッドワークがさらに進めば、その比率は高まることが予想されます。そこではオンライン会議ができる環境整備だけでなく、より質の高い体験が求められてくるでしょう。

その点「Lenovo V15 Gen 4」には、クリアな音質で評価されるDolby Audioが採用されており、あたかも同じ場所に集まって会議をしているような臨場感のあるオンライン会議を可能にします。Dolby Audioは人の声の帯域を強調するため、聞き取りやすく、疲れにくいことも特長です。これらにより参加者の集中力が上がれば、より良い結果が得られることになり、生産性が高まります。

画面上部に配されたWebカメラには、スライド式でレンズを隠せるプライバシーシャッターが装備されています。Web会議中に、うっかりカメラを起動してしまうなどの誤操作を防ぎ、またWebカメラを使用していない時でも物理的に映らない仕様のため安心感があります。ハッカーやマルウェアによってWebカメラが乗っ取られ、盗撮される心配もありません。プライバシーシャッターは、仕様としてはちょっとした工夫ですが、あるだけでさまざまな安全メリットをもたらしてくれます。

  • 一般社団法人オンラインコミュニケーション協会:大企業のオンライン会議活用に関する実態調査(2023.12)
Dolby Audioで実現するオーディオ体験 プライバシーシャッター装備

デュアルモニターは疲れにも強い

自宅での作業をより効率化するオプションとして、複数の画面を同時に使うデュアルモニターの導入も検討したいところです。例えば、メインモニターで資料を作成しながら、サブモニターで参考資料を表示したり、メールを開きっぱなしにしておくなど、使い方はさまざまです。

レノボでは、導入しやすい価格帯の据え置き型モニターとして、21.5型の「ThinkVision S22e-20 (62C6KAR1J9)」、23.8型の「ThinkVision S24e-20(62AEKAR2J9)」をおすすめしています。いずれのモデルも国際規格Rheinland 低ブルーライト認定を取得しており、目疲れを低減し、長時間の集中作業に適しています。またディスプレイ部を最大 178度回転できるため、デスク上のレイアウトも自在に組むことができます。

導入しやすい価格帯の据え置きモニター

ハイブリッドワークの普及が進む中で、自宅の環境整備が重要なことは言うまでもありません。今回ご紹介したノートPC「Lenovo V15 Gen 4」と2機種のサブモニターは、ローコスト導入でき、すぐに使用できる納品体制も整っています。オフィスでも、自宅でも、快適に仕事をするために、レノボ製品をぜひご活用ください。

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