電帳法対策!可視性の要件を手軽にクリアするならリネームアプリ「命名くん」

命名くん(MM)

  • メーカー / ベンダー名:アイ・オー・データ機器
  • 対応OS:Windows
  • 貸出機・トライアル:あり
  • サーバー環境:不要
  • iKAZUCHI(雷)対応:-

  • 情報更新日:2024/02/05 No. C1655

特長・解決できる課題

  • 電帳法における可視性の要件を簡単に満たしたい

    可視性の要件はファイル名に決められた項目を含めてリネームすることで満たせますが、量が多いと非常に面倒です。この面倒くさいをパパっと解決するのが電帳法対応アプリ「命名くん」です。

  • 入力ミスや担当者の違いによる入力ゆれを防ぎたい

    ファイルのリネーム作業は簡単なようですが、入力ミスをすると必要な時に探せなくなるので確認作業が欠かせません。命名くんなら数回のクリックで誰がやっても間違いなくリネームができます。

  • 重要なデータだから忘れずに長期間保存したい

    領収書や請求書は最低7年間の保存が法律で決められています。命名くんには長期保管に最適な光ディスクへの書き込み機能があります。また、定期的にお知らせするので書き忘れがなく安心です。

ポイント1 電子帳簿保存法に必要な可視性(検索性)を担保

改正電子帳簿保存法では、電子取引データの可視性(検索性)の担保が義務づけられています。企業における対応手段の一つとして、取引情報であるPDFファイルの名前を検索しやすいように一定のルールに則って変更するといった方法があります。「命名くん」は、このようなファイル名の変更作業の負担を軽減し、作業者が違っても入力のゆれが起こらないように作られた電帳法対応のアプリケーションです。

ポイント2 入力項目を共通化

「命名くん」は、取引先名称の登録情報をインポート/エクスポートすることができます。全ての取引先を登録した後、登録情報をエクスポートし、他の社員が利用しているPCにインストールされた「命名くん」に取引先情報をインポートして利用することができ、入力ゆれを防ぐことができます。また、登録情報をNASやファイルサーバーに保存して複数の命名くんから参照できるようにする共通設定機能もあります。

ポイント3 長期保存に安心なBDへの書き込み機能

命名くんは、Blu-rayディスクへの書き込み機能を備え、電子取引データの保存が簡単な操作で行えます。また、データの書き込み忘れを防ぐため、定期的に操作のタイミングをお知らせしてくれます。

ソリューション関連商品一覧

電子帳簿保存法対応アプリケーション 命名くん 年間ライセンス10台分 パッケージ販売

標準価格
25200
メーカー名
アイ・オー・データ機器
メーカー型番
MM/PG-STD10

電子帳簿保存法対応アプリケーション 命名くん 年間ライセンス3台分 パッケージ販売

標準価格
8640
メーカー名
アイ・オー・データ機器
メーカー型番
MM/PG-STD3

10GbE Linux OS 法人向け 2ドライブ BOXタイプNAS 4TB (5年保証・データ復旧)

標準価格
128000
メーカー名
アイ・オー・データ機器
メーカー型番
HDL2-HA4B

10GbE Linux OS 法人向け 2ドライブ BOXタイプNAS 8TB (5年保証・データ復旧)

標準価格
170000
メーカー名
アイ・オー・データ機器
メーカー型番
HDL2-HA8B

法人向け 5年保証 USB3.2 Gen1対応 外付けハードディスク 「LAN DISK」バックアップ用 4TB

標準価格
47800
メーカー名
アイ・オー・データ機器
メーカー型番
HDJA-UTN4/LDB

法人向け 5年保証 USB3.2 Gen1対応 外付けハードディスク 「LAN DISK」バックアップ用 8TB

標準価格
81400
メーカー名
アイ・オー・データ機器
メーカー型番
HDJA-UTN8/LDB

電子帳簿保存用外付ブルーレイドライブ

標準価格
0
メーカー名
アイ・オー・データ機器
メーカー型番
BRD-UT16D

電子帳簿保存用外付ブルーレイドライブ 電帳法アプリケーション付き

標準価格
0
メーカー名
アイ・オー・データ機器
メーカー型番
BRD-UT16D/M1