様々な場面に合わせたサイネージを簡単に制作・配信できる

Signex（サイネックス）年間クラウドコントロールセンター利用料

特長・解決できる課題

複数台のサイネージを一元管理したいがコストは抑えたい

スタンドアロンで1台ずつ更新よりもクラウドで一元管理、オンプレミス型よりも導入コストを削減できます。
操作が難しいと更新が滞りコンテンツの陳腐化が心配

特別なソフトのインストールは不要、ブラウザから直感的な管理画面で操作できます。また、天気や占いなどのコンテンツをバンドルしており、自社コンテンツと組み合わせることで陳腐化を防ぎます。
コンテンツの準備が不安

オリジナルコンテンツの制作や、外部データ連携等のご提案をさせていただきます。

Signex導入済みのSTBを購入いただければ、あとは電源、ディスプレイ、インターネットを繋ぐだけですぐにサイネージを始めることができます。また、Android内蔵のディスプレイを利用すればSTBレスで設置場所にも困りません。※Android版はSignexインストール作業が必要です。

オリジナルコンテンツの制作、タッチパネルコンテンツの制作・設定、バンドルコンテンツのご提案、外部連携等多くのご提案が可能です。天気やニュースの配信からオリジナルコンテンツの制作もおまかせ！

「待合くん」は、「日経メディカル開発」が制作・監修する医療・健康情報番組を中心に、心身のリラックスを促す癒しの番組を提供するコンテンツ配信サービスです。長い待ち時間の不満を解消し、有益な医療コンテンツを配信します。

月額

標準価格

営業相談

標準版を映像分配して多画面表示する場合に必要です。例）STB1台から3画面に分配する場合、標準版1＋分配利用料2となります。

年額

標準価格

営業相談

標準版を映像分配して多画面表示する場合に必要です。例）STB1台から3画面に分配する場合、標準版1＋分配利用料2となります。