万が一の災害時、避難所にテレビを!

地上・BS・110度CSデジタル放送対応録画テレビチューナー REC-ON

  • メーカー / ベンダー名:アイ・オー・データ機器
  • 対応OS:OS不要
  • 貸出機・トライアル:なし
  • サーバー環境:不要
  • iKAZUCHI(雷)対応:-

  • 情報更新日:2024/11/01 No. C2073

特長・解決できる課題

  • 学校の体育館が避難所になったがTVがない

    大型提示装置に外付けできるTVチューナーをつなげれば視聴できます。

  • 災害発生時、スマホは連絡手段として極力使いたくないが情報収集が必要

    情報収集はテレビの災害速報がおすすめです。

  • 避難所に避難したが、災害状況は変化するため安全の確認したい

    多人数で情報の確認ができるテレビで状況確認が確実です。

ポイント1 学校にある大型提示装置にテレビチューナーを接続するだけでテレビに早変わり!

令和6年能壁半島地震により石川県内の多くの学校が避難所になりました。
しかし、避難所となる学校にはテレビを見られる環境がないことが多く、情報の入手が難しいという課題が浮き彫りになりました。
内閣府が定める避難所運営ガイドライン(平成28年4月版)でも避難所運営業務における対策項目の一つとして「情報の取得・管理・共有」が挙げられています。
もしもの備えに、既設の大型提示装置にテレビを表示できる外付けテレビチューナーがおすすめです。

ポイント2 備蓄資材にTVチューナー&屋内アンテナを!

パソコン用モニターやサイネージ用の大型モニター、教育用の大型提示装置は学校には数多く存在しますが、TV自体は職員室ぐらいにか存在しません。いろんな場所で情報を表示できるよう、TVチューナーと屋内アンテナを災害用備蓄品としてストックしておけば、有事の際にすぐに活用できます。

ポイント3 信頼できる情報はテレビ放送

能登半島地震ではSNSや掲示板サイトでフェイクニュースや嘘の情報が書き込まれ大きな問題になりました。一刻も早い避難が必要な中、SNSでは情報を見極めなければならないという状況が起きてしまったのが現実です。有事には信頼できる情報が非常に重要であり、そういった意味でもTVは不可欠な情報収集媒体と言えます。

ソリューション関連商品一覧

地上・BS・110度CSデジタル放送対応録画テレビチューナー「REC-ON」

標準価格
0
メーカー名
アイ・オー・データ機器
メーカー型番
HVTR-BCTZ3

延長保証センドバック保守3年間 ISS-Light Bグループ用

標準価格
4000
メーカー名
アイ・オー・データ機器
メーカー型番
ISS-LB-SD3

延長保証センドバック保守4年間 ISS-Light Bグループ用

標準価格
6000
メーカー名
アイ・オー・データ機器
メーカー型番
ISS-LB-SD4

延長保証センドバック保守5年間 ISS-Light Bグループ用

標準価格
8000
メーカー名
アイ・オー・データ機器
メーカー型番
ISS-LB-SD5